神奈川県
箱根神社や海賊船乗り場など観光スポット充実の芦ノ湖畔エリア。三島IC→国道1号線(三島側から)、または御殿場IC→箱根ターンパイクで小田原側の渋滞を回避。
初級恩賜箱根公園の駐車場に車を停め、かつて皇室の離宮があった半島へ足を踏み入れる。入口を抜けると手入れの行き届いた園路が続き、木立の間から芦ノ湖の青い水面がちらちらと覗く。愛犬もいつもと違う凛とした空気を感じるのか、静かな足取りで歩き始める。 中央広場に出た瞬間、視界が一気に開ける。芦ノ湖越しに富士山がそびえる「箱根一の絶景」。思わず声が出る。弁天の鼻展望台まで進むと、半島の突端から左右に芦ノ湖の水面が広がるパノラマ。風が湖面をさざめかせる音と鳥のさえずりだけが耳に届く。愛犬の耳がピクピクと動き、澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込む。秋には赤・黄・緑のグラデーションが園路を彩り、紅葉の中を愛犬と歩く時間は箱根旅行のハイライトになる。 湖畔広場まで下りると、水辺のすぐそばまで近づける。きらめく波打ち際で愛犬がそっと前足を浸す姿に微笑みがこぼれる。帰りは園路を一周して駐車場へ。元箱根港の犬連れOKカフェで余韻に浸るもよし、DogHub箱根仙石原まで車で約20分。離宮の風格と芦ノ湖の美が溶け合う、特別な庭園散歩。
初級箱根ビジターセンターの無料駐車場に車を停め、まずはセンター周辺の自然園へ。季節の花々と野鳥の案内板が並ぶ小道を歩くと、森の奥から鳥のさえずりが響いてくる。愛犬も普段の街中とは違う森の匂いに鼻をひくひくさせ、目を輝かせている。 ウッドチップが敷かれた遊歩道は足に優しく、落ち葉を踏むザクザクという音が心地いい。木漏れ日が緑のカーテン越しに差し込む森を抜けると、不意に視界が開けて芦ノ湖が現れる。白浜と呼ばれる湖畔は、白い砂利が敷き詰められた静かな浜辺。澄んだ湖水の中に小魚が泳ぐのが見え、水際に近づいた愛犬が冷たい水に足を浸してビックリする姿に思わず笑ってしまう。 湖畔のベンチに腰掛け、対岸の山々と湖面を眺める。風が止むと水面が鏡になり、箱根の空が丸ごと映り込む。帰りは別ルートの遊歩道を通り、行きとは違う植物や木立に出会う。約2.4kmのコースで、森と湖の両方を愛犬と満喫できる贅沢な散歩。DogHub箱根仙石原まで車で約10分。
初級元箱根港の駐車場に車を停め、芦ノ湖畔の遊歩道へ一歩踏み出す。目の前に広がる芦ノ湖の青と箱根連山の緑、晴れた日にはその奥に富士山のシルエット。愛犬も湖から吹く風に鼻先を上げ、いつもとは違う空気を全身で感じている。 湖畔沿いの舗装路はフラットで歩きやすく、小型犬やシニア犬にもやさしい。片側には芦ノ湖の水面がきらきらと光り、もう片側からは箱根の森の深い緑が迫る。平和の鳥居の前で足を止めると、朱色と湖の青のコントラストに思わずため息が漏れる。愛犬と並んで鳥居を背景に一枚。遊覧船が白い航跡を引きながら湖面を横切っていく。 恩賜箱根公園の入口まで来たら折り返し。高台のベンチから見下ろす芦ノ湖は、風が止むと鏡のように空を映し出す。帰りは来た道を戻るが、光の角度が変わって湖面の色も変わる。港に戻ったら、テラス席のある犬連れOKカフェでひと息。DogHub箱根仙石原まで車で約20分。約4kmの湖畔コースだが、芦ノ湖の美しさを五感で堪能できる贅沢な散歩道。
散歩ルートをGPSで自動記録。 歩いた距離や時間を振り返りながら、愛犬との時間を残せます。