
山中湖 富士山を望む湖畔散歩
「山中湖 富士山を望む湖畔散歩」は、河口湖・山中湖にある距離1.5km・所要約31分の犬連れ散歩コースです。初級コースで、カート走行可。駐車場: 長池親水公園 無料駐車場。コース上に6件の犬連れスポットがあります。
このコースの体験
長池親水公園の無料駐車場に車を停めた瞬間、目の前に標高3776mの富士山がどっしりと立ち上がる。リードを付ける手も止まるほどのスケールで、愛犬と並ぶ最初の一歩から圧倒される。湖面に映る逆さ富士と本物の富士山、二つの富士を同時に眺められるのは富士五湖の中でも最も標高の高い山中湖(湖面標高980m)ならではの贅沢だ。 ここから片道約780m・往復1.5km・31分の湖畔散歩。遊歩道は完全に舗装された平坦路で、小型犬やシニア犬、愛犬カートでも快適に歩ける動線。歩くたびに富士山の角度が変わり、雲の動きで山肌の表情も刻々と変化する。風のない朝は湖面が鏡のように静まり、999m地点の「富士山ビューポイント」からは完璧な逆さ富士に出会える瞬間がある。 折り返しのベンチで愛犬とひと息つけば、水鳥がスイスイと湖面を渡り、午後の光に山肌が琥珀色に染まる。冬の澄んだ空気の日が最も美しく、雪化粧の富士山が青空に映え、季節によってはダイヤモンド富士や夕焼けの紅富士に出会えることも。散歩の締めくくりは1549m地点の「THE PARK」で、湖越しに富士山を一望するテラス席へ。スイーツとドリンクを前に、朝の散歩の余韻を愛犬と分かち合う贅沢な時間が、山中湖散歩の締めくくりにふさわしい。
ルートマップ
コースガイド
おすすめスポット
長池親水公園
山中湖北岸の長池地区に整備された約500m続く湖畔の親水公園。山中湖を代表する富士山ビューポイントとして知られ、駐車場から既に正面に富士山の絶景が広がる。冬の澄んだ空気の日は逆さ富士が湖面にくっきりと映る究極の絶景フォトスポット。湖畔遊歩道は犬リード散歩OKで、芝生帯と石組み護岸が整備されている。早朝の無風時は完全な逆さ富士が出現する写真愛好家の聖地で、夕焼けの紅富士も見事。山中湖一周コースの北岸エリアにあり、東岸の山中湖花の都公園とアクセスしやすい立地で、富士絶景を独り占めできる愛犬家の隠れた特等席。
山中湖 湖畔の柵ビュー
長池親水公園を歩き始めて数分、湖畔の柵越しに「Lake Yamanakako」のロゴ石碑と富士山が一望できる撮影ポイント。柵の前のベンチは愛犬と並んで富士を眺めるのに最適。穏やかな日には湖面に映る逆さ富士も見られる。
山中湖 富士山ビューポイント
山中湖の北岸に位置する富士山眺望の最高地点。湖面に映る逆さ富士と本物の富士山を同時に望める、山中湖随一の撮影スポットで、特に早朝の無風時は鏡のように水面が静まり完璧な逆さ富士が出現する。山中湖は富士五湖の中で最も標高が高く(標高980m)、富士山との距離も近いため迫力ある雄大な姿が目の前に広がる。湖畔沿いの遊歩道は犬リード散歩OKで、ベンチも多数設置され愛犬とゆったり朝の光景を堪能できる。冬の冠雪富士と凍結湖面の絶景は息をのむ美しさ、富士山好き必訪の聖地。
別アングル富士ビュー
折り返し地点の少し先、湖畔から望む富士山の別アングル。夕方は冠雪富士が琥珀色のシルエットになり、朝〜夕で表情が刻々と変わる。「ダイヤモンド富士」「夕焼けの紅富士」に出会えるのもこの周辺。
水鳥観察ポイント
帰路の中盤、湖面を渡る白鳥やカモを観察できる静かなビューポイント。冬季は越冬の白鳥親子が間近を泳ぎ、夏は水鳥がのんびりと羽を休める。富士山を背景に水鳥を眺める贅沢な時間、愛犬の興味も湖面に釘付け。
THE PARK
山中湖南畔のロケーションを誇る湖畔カフェレストラン。テラス席のみ愛犬同伴OK(店内不可)で、富士山と山中湖を同時に一望できる絶景席が魅力。ふわふわパンケーキとソフトクリームが名物で、芝生の上で愛犬を待たせやすい広い屋外席が確保されている。中型・大型犬も利用可だが、トイレのしつけ・予防接種・リード必須のルールを店側が明文化しているため、しつけが行き届いた愛犬連れ向け。山中湖一周散歩のスタート・ゴール地点に最適。
湖畔のテラス席のみペット同伴可。トイレのしつけ・予防接種・リード必須。中型・大型犬もOK。富士山と山中湖を眺めながらパンケーキを楽しめる
犬連れメモ
このルートの情報は最新でない場合があります。 お気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声でルート情報を一緒に育てていきます。
ギャラリー
河口湖・山中湖の他の散歩ルート
初級西湖 いやしの里根場 茅葺き屋根と富士山
【出発】いやしの里根場の無料駐車場に車を停め、入場ゲートへ(愛犬は無料)。ゲートをくぐった瞬間、目の前に広がるのは20棟の茅葺き屋根の古民家群。その奥にどっしりとそびえる富士山。日本の原風景そのものの景色に、時間が止まったような感覚に包まれます。 【メイン】ウッドチップが敷かれた遊歩道は足に優しく、愛犬の肉球にも負担が少ない。一棟一棟の古民家を眺めながら歩くと、それぞれが資料館や体験工房になっていて、建物の外観と手入れされた庭園は愛犬と一緒に楽しめます。集落の中央から見上げる富士山は、茅葺き屋根をフレームにした絶好のフォトスポット。四季で表情が変わり、秋は紅葉と茅葺きのコラボレーション、冬は雪化粧の富士山と枯れ草色の屋根が美しい。 【帰着】テラス席のある飲食店で富士山を眺めながらひと休み。短い距離でも「ここに来てよかった」と心から思える、富士五湖エリアの隠れた名所。愛犬と日本の原風景を歩く、特別な散歩体験です。
初級忍野八海 富士の湧水池めぐり
【出発】忍野八海の駐車場に車を停め、世界遺産の湧水池群へ向かいます。富士山の雪解け水が約20年の歳月をかけて溶岩層で濾過された透明度抜群の湧き水。最初に目にする湧池の深い青色に、愛犬も思わず水面を覗き込むほどの美しさです。茅葺き屋根の建物が並ぶ風景は、日本の原風景そのもの。 【メイン】八つの池を巡りながら、水車小屋や石畳の道を愛犬と歩きます。水面に映る富士山と古い家屋のコントラストに、何度もシャッターを切りたくなります。鏡池では運が良ければ逆さ富士が映り込み、展望台に上れば忍野の田園風景と富士山の大パノラマ。小さな村の中に絶景が凝縮されています。愛犬と石畳の道をゆっくり巡りながら、澄んだ湧水のせせらぎに耳を傾ける穏やかな時間が流れます。 【帰着】池本茶屋のテラス席で愛犬と一緒に名水手打ちそばをいただき、湧水を一口。まろやかで甘い富士の恵みに感動します。短い距離でも濃密な体験ができる、五感で富士山の恵みを味わう散歩コースです。
河口湖 もみじ回廊〜大石公園 富士山ビュー散歩
【出発】河口湖北岸の駐車場に車を停め、もみじ回廊へ。秋には約60本のモミジが真っ赤なトンネルを作り、その奥にどっしりと構える富士山がそびえる絶景。赤と青のコントラストの中を愛犬と歩く時間は、まさに絵画の世界に入り込んだよう。落ち葉を踏みしめるカサカサという音が耳に心地よい。 【メイン】もみじ回廊を抜けて湖畔の遊歩道を西へ。右手に河口湖の水面が広がり、風のない日には逆さ富士が映り込む幻想的な風景。愛犬と並んで湖面を眺めながら歩く穏やかな時間です。大石公園に到着すると、初夏はラベンダーの紫、秋はコキアの赤と、季節の花畑越しに富士山を望むフォトスポット。愛犬と富士山を正面に見据えて撮る記念写真は、旅の宝物になるはず。 【帰着】帰り道は同じ湖畔の道を戻りますが、午後の光に照らされた富士山は行きとはまた違う表情。河口湖は箱根からも車で約1時間と近く、旅行の組み合わせにもぴったりの、富士山と紅葉を満喫する湖畔散歩です。
初級本栖湖 静寂の湖畔散歩 富士山ビュー
【出発】県営本栖湖駐車場に車を停めると、目の前に広がる透明度抜群の湖面。晴れた日には湖越しに富士山がくっきりと映り、愛犬と並んで深呼吸したくなる絶景が待っています。空気が澄んだ朝の本栖湖は、まるで別世界のような静けさです。 【メイン】まず湖畔沿いに本栖館へ向かい、テラス席で愛犬と一息。その後遊歩道を南へ、木々の間から湖面がきらきらと光る道を歩きます。松林を抜けた先の砂浜では、愛犬が透明な水の波打ち際で足を浸けて大はしゃぎ。澄んだ水は足を洗うのにも最適です。さらに進むと湖畔から正面に富士山を望む絶景ポイントに到着。雲が切れた瞬間にそびえ立つ姿は、お札の世界に飛び込んだような感動です。 【帰着】帰り道は松林の木陰を通りながら、行きとは違う角度の富士山を楽しみます。他の富士五湖に比べて観光客が少ない静かな湖で、愛犬とゆっくり絶景を独占できる贅沢。秋は紅葉と富士山のコラボレーション、冬は空気が最も澄んで富士山がくっきり。四季を通じて訪れたい、富士五湖随一の静寂と絶景の散歩コースです。





