
真鶴半島 お林遊歩道と三ツ石海岸さんぽ
このルートをアプリで歩く
知らない土地でも、見どころや愛犬と入れるお店を見逃さないよう、現地ではアプリが静かに道案内します。
「真鶴半島 お林遊歩道と三ツ石海岸さんぽ」は、真鶴半島にある距離4.0km・所要約75分の犬連れ散歩コースです。中級コースで、駐車場: あり(番場浦駐車場)。コース上に6件の犬連れスポットがあります。
見頃·通年(新緑4-5月・初日の出スポット1月)
このコースの体験
番場浦駐車場に車を停めたら、整備された道をケープ真鶴の展望台へ。相模湾を見渡す先端に立てば、遠く伊豆半島の山並みと三ツ石の黒い岩肌が視野いっぱいに広がります。潮風を受けながら石段を下り、半島最先端の三ツ石海岸の浜へ。愛犬の鼻がクンクンと磯の香りを嗅ぎまわり、波しぶきと岩の迫力に耳もピクピク立ちます。 番場浦海岸から折り返し、江戸時代の植林に由来するクスノキやタブノキの巨木が立ち並ぶ「魚つき保安林(お林)」の遊歩道へ。頭上を覆う照葉樹の木漏れ日が心地よく、潮騒を聴きながら歩く森の道は別世界の静けさ。お林展望公園から相模湾を一望し、愛犬とひと息つけば、半島の森と海を一度に味わう満足感に包まれます。 岩場は滑りやすいためご注意ください。
ルートマップ
出発地点(地図:Googleマップ)Googleマップで開く
コースガイド
ケープ真鶴・半島先端展望
344m真鶴半島の先端部に位置する展望スポット。相模湾を一望できる開けた場所で、遠く伊豆半島まで見渡せます。施設内(売店・レストラン)は2026年3月に閉館となりましたが、トイレは引き続き利用可能です。外の眺望と潮風を愛犬と一緒に楽しんでください。
三ツ石海岸
735m真鶴半島の最先端に浮かぶ3つの巨岩「三ツ石」を望む景勝地。初日の出スポットとして知られ、岩を結ぶしめ縄が神聖な雰囲気を醸します。愛犬の鼻が磯の香りに反応し、足取りが軽やかになるスポット。磯での愛犬の行動には十分注意してください。
番場浦海岸
1.1km黒潮の影響で透明度が高い相模湾の磯海岸。背後にクスノキなど照葉樹の林が迫り、岩礁と緑のコントラストが美しい場所です。番場浦遊歩道の入口でもあり、ここから「お林」の森へと続く遊歩道が始まります。干潮時には愛犬と一緒に磯の生き物を観察できます。
お林遊歩道・お林展望公園
2.7km江戸時代に小田原藩が植林した松林が起源の「魚つき保安林(お林)」。現在は神奈川県最大級の照葉樹林として、クスノキ・タブノキ・ヤブツバキなど巨木が茂る原生林的な空間です。遊歩道には木漏れ日が差し込み、潮騒の音と木々の香りの中を愛犬とゆっくり歩けます。展望公園からは相模湾が見渡せます。
真鶴半島の駐車場
あり(番場浦駐車場)。
コースは番場浦駐車場から歩き出します。歩き終えると出発地点に戻ります。
犬連れメモ
WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。
ギャラリー
似た条件のルート
初級鵠沼海岸〜引地川 富士見の海岸散歩
【出発】鵠沼海浜公園の駐車場に車を停め、愛犬のリードを握りしめる。潮風がふわりと頬を撫で、遠くに波の音が聞こえてくる。愛犬はもう鼻をクンクン、砂の匂いに目を輝かせて先を急ごうとする。 【メイン】引地川の河口へ続く砂浜遊歩道を歩き始めると、川と海が交わる青い水面が広がる。晴れた冬の日には、砂浜の向こうに雪をいただいた富士山がくっきりと浮かび上がり、その右手には江ノ島の島影も。「こんな絶景、独り占めにはもったいない」と思わず足を止める。湘南海岸公園の展望テラスへ向かうと、波の音と潮の香りに包まれ、リードを持つ手に愛犬の弾む足取りが伝わる。引き返す途中、自家焙煎の香りが漂う「Days 鵠沼」でひと息。窓の外に松林の緑を眺めながら、コーヒー片手に潮風の余韻を味わう。 【帰着】海沿いの道をゆっくり戻る。夕方近くなると空がオレンジに染まり始め、江ノ島のシルエットが美しい。愛犬も心地よい疲れで足取りが軽やか。「また来ようね」と心に誓いながら、駐車場へ戻る湘南の定番コース。
初級小江戸川越 蔵造りの町並み散歩コース
【出発】三光町の「五館利用者駐車場」に車を停めたら、いよいよ小江戸散歩のはじまり。愛犬のリードを握り直して石畳の路地へ。風がそっと黒漆喰の香りを運んでくる。江戸時代から続く「蔵造りの町並み(一番街)」に踏み込めば、愛犬が鼻をひくひくさせながら通り全体の情報を懸命に収集する姿が微笑ましい。 【メイン】一番街の奥、路地を覗くと400年の歴史をもつ「時の鐘」がどっしりと空に立つ。愛犬はその存在感に少し立ち止まり、上を見上げる。そこから細道を抜ければ昭和レトロの「菓子屋横丁」へ。石畳の隙間から駄菓子の甘い香りが漂い、愛犬の足取りが思わず軽くなる。新河岸川の遊歩道に出れば、川面を渡る風が心地よく、愛犬と並んで深呼吸できる。すぐ先の「成田山川越別院」は200匹を超える亀が甲羅を干す亀の池で知られ、水面を叩く小さな音に愛犬が耳を立てる。 【帰着】江戸時代の建造物を今に伝える「喜多院」の山門前で立ち止まる。屋根瓦の連なりと参道の松が江戸の面影をそのまま伝え、鐘の余韻が路地の奥まで届く。小江戸の空気を胸に刻んで駐車場へ帰路につく。
中級城ヶ島 灯台と洞門の島めぐり
城ヶ島公園の駐車場に車を停めると、磯の香りを含んだ潮風が愛犬の鼻をくすぐる。ワンデーパスで島内6か所の駐車場に出入りできるのが嬉しい。三浦半島の最南端・城ヶ島は、島全体が水仙と岩礁でできた三浦のいちばん端。 まずは水仙ロードを抜けて、島の東端にある安房埼灯台へ。2020年にリニューアルされた白い三角形の灯台の先には、太平洋の水平線がどこまでも広がる。足元の岩場に打ち寄せる波の音を聞きながら、南側の海岸線を西へ歩く。やがて現れる馬の背洞門は、数万年の波が削り出した高さ約8mの天然アーチ。愛犬と並んで見上げると、自然の圧倒的なスケールに息をのむ。 城ヶ島灯台まで歩いたら、港側を通って駐車場へ。途中のFISH STANDで三崎まぐろのフィッシュ&チップスをテイクアウトするのがお楽しみ。冬から春にかけては30万株の八重咲き水仙が島を彩り、甘い香りが散歩道をやさしく包む。
中級日光 神橋〜憾満ヶ淵 渓谷散歩
日光市営駐車場で愛犬のリードを着け、世界遺産の社寺エリアを横目に大谷川沿いへ歩き出すと、深い針葉樹の森から渡る冷たい山気と渓流の水音が一気に押し寄せ、愛犬の鼻がひくひくと忙しく動き始める。朱色も鮮やかに架かる「神橋」は奈良時代の日光開山伝説に遡る聖なる橋で、現在の建物は1904年再建の木造刎橋。橋自体は犬連れ不可だが、対岸の遊歩道からは朱塗りのアーチと清流の対比を正面に望め、愛犬と並んでの記念撮影に絶好の構図が広がる。 大谷川の左岸を上流へ約2km進めば、針葉樹の梢が陽光をふるいにかける木漏れ日の遊歩道。川のせせらぎと鳥のさえずりだけが聞こえる贅沢な静寂のなか、苔むした石仏群と古杉に包まれた天台宗の古刹「慈雲寺」を抜け、憾満ヶ淵の入口へ。 男体山の大噴火で流れ出した溶岩が大谷川に削られて生まれた特異な渓谷は、エメラルドグリーンの清流と黒い溶岩岩のコントラストが息をのむ美しさ。続く「並地蔵」は江戸時代に天海大僧正の弟子たちが奉納した約70体の苔むす石仏群で、「数えるたびに数が変わる」言い伝えから「化け地蔵」とも呼ばれる神秘の場。距離5km・約100分の往復コースは、春の新緑・夏の涼風・秋の紅葉・冬の凍てつく清流と、四季それぞれに渓谷美が表情を変える日光の隠れ名所。





