
那須 南ヶ丘牧場 高原の牧場散歩
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歩いた道筋が、愛犬との散歩の記録として残ります。道や駐車場の変化に気づいたら、編集部へ報告もできます。
「那須 南ヶ丘牧場 高原の牧場散歩」は、那須高原にある園内散策コースです。 滞在目安は約40分、初級コースで、カート走行可。駐車場: 南ヶ丘牧場 駐車場。園内に6件の見どころがあります。
見頃·夏(涼しい高原)。秋(那須の紅葉)。通年営業
このコースの体験
南ヶ丘牧場の広い駐車場に車を停めると、標高約700mの澄んだ高原の空気が頬を撫で、愛犬の鼻がひくひくと忙しく動き始める。1948年の開業以来、那須高原の風景の一部として親しまれてきた牧場。ゲートの向こうにはゆるやかな牧草地が広がっている。 牧場の入口を通り抜けると、目の前にのんびりと草を食むガーンジィ牛の姿。世界三大珍乳のひとつ「ガーンジィゴールデンミルク」を生産するこの希少品種は、日本には約200頭しかいない。芝生と砂利道が続く園路をたどれば、馬・ロバ・羊・ヤギなどの動物たちを間近に観察できる。丘を上がると那須連山の雄大なパノラマが広がり、思わずシャッターを切りたくなる絶景が待っている。釣り堀でのニジマス釣り(手ぶらでOK)や、アーチェリー・ローラースケートなど家族で楽しめるアクティビティも充実。 直営の軽食処サンガでは、搾りたてのガーンジィ牛乳の濃厚な甘さと、店内手作りペロシキの香ばしさがひと休みの楽しみ。窓の外には牧草地と那須連山が横たわり、風の音だけが届く時間が流れる。那須インターから車で約20分、那須湯本温泉郷の入口に位置する好立地で、那須観光の起点としても便利。
ルートマップ
施設の場所(地図:Googleマップ)Googleマップで開く
見どころ
那須高原の南ヶ丘牧場内に広がる、日本国内に約200頭しか飼育されていない希少なガーンジィ種乳牛が放牧される牧草地。チャンネル諸島原産のガーンジィ牛は黄色味を帯びた濃厚なゴールデンミルクを生産する希少種で、英国王室にも献上された血統を持つ「黄金の牛」。標高約600mの那須高原の冷涼な気候の中、柵越しに牛たちがのんびり草を食む牧場風景を眺められる。観光牧場として長く親しまれ、那須観光のファミリー向け定番となっている那須高原の原風景。
スポット詳細を見る南ヶ丘牧場の最も高い丘から、那須連山(茶臼岳・朝日岳・三本槍岳)が雄大に立ち上がる絶景パノラマ。手前にはガーンジィ牛がのんびりと草を食む牧草地。愛犬と一緒に標高700mの澄んだ空気を深呼吸する、本ルートのクライマックス。
スポット詳細を見る牧場内の自然池を活かしたニジマス釣り堀。手ぶらで楽しめ、釣った魚はその場で塩焼きに。透明度の高い池の中をニジマスが群泳する姿は、愛犬も興味津々で水面を覗き込む。家族連れで賑わう牧場の人気スポット。
スポット詳細を見る軽食処サンガ
那須・南ヶ丘牧場直営の軽食処。搾りたてガーンジィ牛乳(世界三大珍乳のひとつ)・濃厚ソフトクリーム・店内手作りペロシキ(ロシア風揚げパン)が3大名物で、ペロシキはテイクアウトも可能。南ヶ丘牧場散策の中盤、放牧された牛・羊を眺めた後にひと息つける位置にあり、窓の外には牧草地と那須連山が横たわる。高原の風が抜けるテーブルで、搾りたての甘さをゆっくり味わいたい。
南ヶ丘牧場の駐車場
南ヶ丘牧場 駐車場。
コースは南ヶ丘牧場 駐車場から歩き出します。歩き終えると出発地点に戻ります。
犬連れメモ
WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。
ギャラリー
那須高原の他の散歩ルート
初級那須高原 つつじ吊橋と八幡の自然研究路
つつじ吊橋駐車場に車を停め、木立の中の遊歩道を歩くこと約5分。リードを付けた愛犬が高原の涼しい風に鼻先を持ち上げ、目的地への期待が高まる。328m地点に現れるのが「八幡つつじ吊橋」。全長130m・高さ38mの大吊橋で、橋の上に一歩踏み出すと眼下に渓谷、正面に那須連山(茶臼岳・朝日岳・三本槍岳)の連なりが立体的に広がる。揺れと高度感が独特で、勇敢な愛犬には冒険、慎重な子には抱きかかえての通行を。 吊橋を渡った先からが本コースの真骨頂。695m地点の「八幡自然研究路」へ続く木道は約1.5km、湿原と低木林を縫って段差少なくシニア犬や小型犬の足にも優しい構造。1225m地点の「八幡ツツジ群落 中央展望台」は約23ヘクタール(東京ドーム5個分)にヤマツツジ・レンゲツツジ・ゴヨウツツジが混生する栃木県指定天然記念物の中央部。5月中旬から下旬の見頃には約20万本のツツジが斜面を朱に染め、那須連山を背景に丘全体が燃え上がる景色が広がる。 帰路は同じ木道を戻り、午後の光で行きとは違う表情に出会える往復2454m・49分のコース。秋は紅葉とススキ、夏は涼しい高原の風が抜ける万能ぶり。歩き終わったら那須街道沿いに点在するカフェで、高原の風に吹かれながらひと息つく時間を。
初級葛西臨海公園一周コース
葛西臨海公園駅前広場の噴水で待ち合わせを済ませ、リードを付けた愛犬とともに公園へ踏み出すと、東京湾から渡る潮風と広大な芝生の青い匂いが一斉に押し寄せる。眼前には日本最大級「ダイヤと花の大観覧車」(高さ117m・直径111m)の巨体がそびえ、愛犬の鼻がひくひくと忙しく動き始める。 まずは東側の鳥類園エリアへ。上の池・下の池には四季を通じてカモやサギ、シギ・チドリ類が飛来し、ウォッチングセンターの観察小屋からバードウォッチング客が双眼鏡を構えている。静かな水辺の散策路で愛犬の好奇心を満たしたら、海へ向かう。 渚橋を渡ると東京湾上の人工砂浜「西なぎさ」が広がる。波の穏やかな日は愛犬と裸足で波打ち際を歩ける都内貴重なロケーションで、冬の澄んだ朝には水平線越しに富士山がくっきり浮かぶ。橋を戻ったら大観覧車の足元へ。ゴンドラは犬不可だが、芝生広場(約2.7ha)の木陰で観覧車を仰ぎ見る記念撮影ポイントとして人気だ。 距離4.25km・約57分の周回コースは海・芝生・干潟・森と景色が次々に変わって飽きることがない。春の桜並木、夏の海風、秋の紅葉、冬の富士絶景――東京湾岸で四季を歩く、犬連れに最も贅沢な公園コース。
中級桃源台駅〜湖尻水門コース
桃源台駅の駐車場に車を停め、芦ノ湖の北岸遊歩道へ踏み出す。観光客で賑わう南岸とは別世界の静けさ。木々のトンネルをくぐると湖から吹く涼風が頬をなで、愛犬の鼻がひくひくと動く。足元は土と落ち葉の自然道で、サクサクという足音だけが森に響く。 木々の切れ間から不意に現れる芦ノ湖の青さに、何度も足が止まる。鏡のように周囲の山々を映す湖面は、朝は銀色、昼は深い藍色へと刻々と表情を変えていく。時折カヌーが音もなく湖面を滑っていく姿も絵になる。やがて湖尻水門に到着すると、芦ノ湖の水が早川へ流れ落ちる轟音が森に響き渡る。飛沫の冷気を含んだ風に愛犬が身を乗り出して覗き込む姿が愛おしい。 水門横の芝生園地でベンチに腰掛け、湖を眺めながらひと息つく。帰りは同じ道を戻るが、午後の光で湖面の色が変わり、また違う景色に出会える。駅に戻ったら、DogHub箱根仙石原まで車で約15分。人混みを離れ、愛犬と二人だけで箱根の湖畔を独り占めする贅沢な半日。
箱根湯本温泉街散策コース
箱根湯本駅前のコインパーキングに車を停め、リードを付けた愛犬と歩き出すと、温泉街特有の湯気と出汁の香ばしい匂いが一斉に押し寄せる。早川の水音、駅前を行き交う観光客の声、温泉まんじゅうを焼く音が混じり合う賑わいに、愛犬の鼻がひくひくと動き、耳がぴんと立つ。 駅前から早川沿いに約400m続く湯本商店街は、和菓子の老舗の湯もち、寄木細工の工房、干物・かまぼこ専門店が軒を連ねる箱根の玄関口。足元の愛犬に目を細めて声をかけてくれる店主との触れ合いは温泉街ならではの温かさだ。商店街を抜けると、奈良時代に温泉の守護神として勧請された湯本熊野神社の石段が現れる。樹齢を重ねた杉に囲まれた小さな境内は街の喧騒と一線を画す静寂で、石段の下に立つだけで空気が変わる。 神社の先には明治・大正期の南画の大家・小室翠雲の別荘跡。古い石垣と庭石が往時を偲ばせる路地の奥は、観光ルートから外れた知る人ぞ知る箱根。帰り道は早川の水音を聞きながら駅前の賑わいへ戻る。春は早川の桜、夏は涼しい川風、秋は箱根全山の紅葉、冬は温泉宿の湯けむり――距離2.7km・約54分のコンパクトな散策で、商店街の活気・神社の静寂・川辺の自然・歴史の余韻と、箱根の表情を玄関口で一度に味わえる散歩道。




