
葛西臨海公園一周コース
「葛西臨海公園一周コース」は、葛西臨海公園にある園内散策コースです。 滞在目安は約57分、初級コースで、カート走行可。駐車場: あり(葛西臨海公園駐車場・有料200円/1時間)。園内に6件の見どころがあります。
このコースの体験
葛西臨海公園駅前広場の噴水で待ち合わせを済ませ、リードを付けた愛犬とともに公園へ踏み出すと、東京湾から渡る潮風と広大な芝生の青い匂いが一斉に押し寄せる。眼前には日本最大級「ダイヤと花の大観覧車」(高さ117m・直径111m)の巨体がそびえ、愛犬の鼻がひくひくと忙しく動き始める。 まずは東側の鳥類園エリアへ。上の池・下の池には四季を通じてカモやサギ、シギ・チドリ類が飛来し、ウォッチングセンターの観察小屋からバードウォッチング客が双眼鏡を構えている。静かな水辺の散策路で愛犬の好奇心を満たしたら、海へ向かう。 渚橋を渡ると東京湾上の人工砂浜「西なぎさ」が広がる。波の穏やかな日は愛犬と裸足で波打ち際を歩ける都内貴重なロケーションで、冬の澄んだ朝には水平線越しに富士山がくっきり浮かぶ。橋を戻ったら大観覧車の足元へ。ゴンドラは犬不可だが、芝生広場(約2.7ha)の木陰で観覧車を仰ぎ見る記念撮影ポイントとして人気だ。 距離4.25km・約57分の周回コースは海・芝生・干潟・森と景色が次々に変わって飽きることがない。春の桜並木、夏の海風、秋の紅葉、冬の富士絶景――東京湾岸で四季を歩く、犬連れに最も贅沢な公園コース。
ルートマップ
見どころ
葛西臨海公園 鳥類園
葛西臨海公園の東側に整備された自然観察エリアで、上の池・下の池の二つの淡水池を中心にカモ類やサギ類、シギ・チドリ類が四季を通じて飛来する都内屈指のバードウォッチングスポット。観察小屋(ウォッチングセンター)は犬連れ入館不可だが、池をぐるりと囲む木道や芝生のベンチエリアはリードの愛犬と立ち入り可能。葛西臨海水族園の北側に位置し、海浜公園エリアからの動線で立ち寄りやすく、波風の強い日でも静かな水辺散歩を確保できる避難場所として機能する。冬季はカモ類の越冬で池が一段と賑わい、双眼鏡を構える愛犬家の姿も多い、季節ごとに表情を変える穏やかな観察地。
葛西臨海公園 西なぎさ
葛西臨海公園の沖合、渚橋を渡って到達する人工砂浜「西なぎさ」。東京湾を間近に望む遠浅のビーチで、波が穏やかな日は愛犬と波打ち際を裸足で歩ける都内貴重なスポット。条件のよい冬の朝には水平線越しに富士山のシルエットが浮かぶ。野鳥が多く、シギやチドリの姿に愛犬が首をかしげる場面も。磯場ではカニやヤドカリが見つかり、潮溜まりを覗き込む真剣な表情が可愛い。橋を渡る一手間がフィルターになって混雑が抑えられているのも魅力。観覧車・鳥類園と組み合わせて4.5kmの公園一周コースの折り返し地点に最適。
葛西臨海公園 ダイヤと花の大観覧車
葛西臨海公園のシンボル、高さ117m・直径111mの大観覧車。日本最大級のスケールで、東京湾・東京スカイツリー・富士山まで一望できる広告塔のような存在。ゴンドラは犬不可だが、足元の芝生広場は犬連れの撮影スポットとして人気。下から見上げると円盤が空を切り取り、夕方は宝石のように電飾が灯って夜景の主役に変わる。芝生に寝そべって観覧車を見上げる愛犬の表情が、このスポットならではのワンシーン。鳥類園や西なぎさへ向かう途中の通過点としても便利で、4.5kmの公園一周コースの目印になるランドマーク。
葛西臨海公園 芝生広場
葛西臨海公園のほぼ中央に広がる約2.7haのなだらかな芝生エリアで、点在する木立とベンチが穏やかな日差しを和らげる中央休憩部。海浜公園とは対照的にフラットで開放的な作りのため、リードの愛犬を連れて木陰でゴロンと休むファミリーが目立つ気軽さが魅力。クリスタルビュー(展望広場)とパークトレインの線路に挟まれた立地で、入園口・水族園・海浜部のどの方向からもアクセス可能な動線交差点。広場の周囲には桜やケヤキも植えられ、春の花見と冬のススキを同時に楽しめる落ち着いた緩衝帯。
犬連れメモ
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ギャラリー
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