箱根湿生花園 四季の湿生植物を巡る散策コース
初級箱根・仙石原

箱根湿生花園 四季の湿生植物を巡る散策コース

1.2 km
園内距離
約20分
滞在目安
+20m
高低差
初級
難易度

箱根湿生花園 四季の湿生植物を巡る散策コース」は、箱根・仙石原にある園内散策コースです。 滞在目安は約20分、初級コースで、カート走行可。駐車場: あり(箱根湿生花園駐車場・無料)。園内に5件の見どころがあります。

このコースの体験

箱根湿生花園の駐車場に車を停め、カートに愛犬を乗せて入園ゲートをくぐる。チケット売場で入園券を受け取り、最初の木道に踏み出した瞬間、水辺の湿った空気が顔を包み、目の前に広がる仙石原湿原の景色に思わず声が漏れる。春ならミズバショウの白い仏炎苞、初夏にはサワギキョウやカキツバタの群生、夏はニッコウキスゲの黄金色が木道沿いを彩る。 仙石原湿原(国指定天然記念物)の低層湿原エリアは、水面すれすれに伸びる木道がカートでも進みやすい幅で続く。愛犬はカートから身を乗り出し、池の水面と背後の山並みを見つめている。300mほど進めば仙石原湿原植生復元区。かつて箱根に広がっていた太古の湿原を保護活動で蘇らせたエリアで、見渡す限りの草原と背後の外輪山が一枚の風景画のように広がる。 園内中央の休憩所まで来たら、ベンチで一息。売店には植物の書籍や季節の花苗が並び、カートに乗せたままお土産選びもできる。ぐるりと園内を一周して出口に戻る頃には、四季の湿生植物に包まれた約20分の散歩で心が満たされている。秋は紅葉、冬は休園期間(12月〜3月中旬)と季節の表情がはっきり分かれるのもこの園ならでは。散策後はDogHub箱根仙石原やすすき草原、葵ベーカリーと組み合わせれば仙石原を一日中楽しめる。

ルートマップ

見どころ

仙石原湿原 低層湿原エリア

仙石原湿原植物群落(国指定天然記念物)の入口付近に広がる、水面すれすれの木道が続く湿原の最初のエリア。春のミズバショウ、初夏のサワギキョウ、夏のカキツバタ、秋のススキと、湿原ならではの植物が四季を通じて水辺を彩る。木道は柔らかな板敷きで愛犬の肉球にも優しく、リード短めで歩けば水面に近い目線で湿生植物を間近で観察できる。水鳥のさえずりとカエルの声が響き、人の声がほとんど届かない静謐な空間。仙石原ススキ草原や湿生花園とは違う、水と植物が織りなす別世界の景観を愛犬と味わえる学びの散策路。

仙石原湿原 低層湿原エリアスポット詳細を見る

仙石原湿原 復元エリア

かつて箱根仙石原一帯に広がっていた湿原の姿を、保護活動で復元したエリア。低層湿原から続く木道の先にあり、人為的な植林や改変で失われた太古の植生を目の当たりにできる学術的にも貴重な空間。復元から長い年月をかけてようやく根付いたミズゴケやカヤツリグサ、サギソウなどの希少植物が、季節ごとに姿を見せる。木道は丁寧に整備されているため小型犬や高齢犬でも安全に歩け、湿原本来の表情を間近で観察できる。湿生花園の整備された景観とは違い、原生的な仙石原の素顔と向き合う、保全の意義を肌で感じる時間が流れる。

仙石原湿原 復元エリアスポット詳細を見る

休憩所・売店エリア

箱根湿生花園の園内中央付近、ベンチが並ぶ休憩スペースと売店。植物関連のお土産・書籍・季節の花苗が揃い、散策の中継点として一息つける憩いの場。園内全エリアで愛犬はキャリー・カート・抱っこのいずれか必須(地面を歩かせること不可)で、大型犬は事実上利用困難。小型・中型犬は休憩エリアでカートのまま停めて、飼い主が交代で売店を回るスタイルが現実的。営業9:00-17:00。仙石原ススキ草原や箱根ガラスの森美術館とのセット観光に組み込みやすい。

中型犬以下店内・テラスOKリード必須キャリー必須

園内全エリアでキャリー・カート・抱っこのいずれか必須。地面を歩かせること不可。大型犬は事実上困難

休憩所・売店エリア

犬連れメモ

駐車場
あり(箱根湿生花園駐車場・無料)
トイレ
あり(園内)
水飲み場
あり(園内の自販機)
ペット施設
なし(園内にカフェ・売店あり。ペットはカートまたは抱っこのまま利用)
路面
木道・砂利道(整備済み。車椅子・ベビーカーも一部通行可)
ベストシーズン
春〜秋(3月中旬〜11月末のみ開園。春〜夏は花が多くフォトジェニック。秋は紅葉)

このルートの情報は最新でない場合があります。 お気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声でルート情報を一緒に育てていきます。

ギャラリー

箱根湿生花園 四季の湿生植物を巡る散策コース の写真 1
箱根湿生花園 四季の湿生植物を巡る散策コース の写真 2
箱根湿生花園 四季の湿生植物を巡る散策コース の写真 3
ポーラ美術館 森の遊歩道初級

ポーラ美術館 森の遊歩道

1.3km20

ポーラ美術館の無料駐車場に車を停め、美術館の横を通って遊歩道の入口へ。ゲートをくぐると、ブナやヒメシャラの森が頭上を覆い、木漏れ日がまだらに足元を照らす別世界が広がる。愛犬の足が落ち葉と土の柔らかい道を踏むたび、かさりと乾いた音が森に響く。 遊歩道を進むと、森の中に現代彫刻が静かに佇んでいる。自然と人の手が交差する不思議な空間で立ち止まり、愛犬と作品を眺める贅沢な時間。さらに奥へ進めば、鳥のさえずりだけが聞こえる野鳥の森。息を潜めて耳を澄ますと、コガラやヤマガラの澄んだ声が枝の間から降ってくる。 森の奥まで歩いて折り返すと、木々の隙間から箱根の山並みがちらりと覗く。ベンチに腰かけて深呼吸すれば、森の湿った空気が肺を満たす。遊歩道を出た後は、美術館のカフェで飼い主だけのアート鑑賞も。愛犬はDogHub箱根仙石原の日中預かり(車で約5分)を利用すれば安心。自然とアートが溶け合う、箱根ならではの森の散歩。

仙石原すすき草原 開放感あふれる高原散歩コース初級

仙石原すすき草原 開放感あふれる高原散歩コース

0.8km17

仙石原の臨時駐車場に車を停め、国道沿いを少し歩くとすすき草原の遊歩道入口が現れる。一歩踏み入れた瞬間、視界いっぱいに広がるススキの海に息をのむ。秋なら金色に輝く穂が風になびき、さわさわと乾いた音が耳に心地よい。愛犬も高原の匂いに鼻をひくひくさせて、いつもより足取りが弾んでいる。 約700mの一本道をゆっくり進むと、徐々に高度が上がり周囲を見渡せるようになる。遊歩道の中間あたりで振り返れば、金時山と箱根外輪山が連なる山並みが一望できる。ススキに囲まれたトンネルのような場所では、穂が頭上で交差し、風が光を揺らす幻想的な空間。愛犬と並んで立ち止まり、この景色を写真に収める。 折り返して戻る帰り道は、午後の西日がススキの穂を透かし、行きとは別世界のような輝きを見せる。遊歩道を出たら、近くのDogHub箱根仙石原のカフェテラスで愛犬とひと休み。短い距離でも箱根の自然の雄大さを全身で感じられる、仙石原を代表する散歩コース。

桃源台・大涌谷 ロープウェイ観光&湖畔散歩コース初級

桃源台・大涌谷 ロープウェイ観光&湖畔散歩コース

10.1km100

桃源台駅の駐車場に車を停め、愛犬をケージに入れてロープウェイへ。ゴンドラがゆっくり上昇すると、眼下に芦ノ湖の青い湖面が広がり、振り向けば箱根の山々が幾重にも連なる。ケージ越しに外を見つめる愛犬の目がきらきらと輝く、約16分の空中散歩が始まる。 姥子駅で乗り換え、大涌谷に降り立つと硫黄の匂いが鼻を突く。噴煙が立ち上る荒涼とした火山の景色は迫力満点で、愛犬も普段とは違う匂いにそわそわ。駅前広場はリード散歩OKで、晴れた日には目の前にそびえる富士山との記念撮影が叶う。黒たまご館で名物の黒たまごを手に、愛犬と火山の大地を踏みしめる非日常の体験。 ロープウェイで桃源台に戻ったら、芦ノ湖畔の遊歩道へ足を伸ばす。湖面に映る箱根の山々を眺めながら、土の柔らかい道を愛犬と並んで歩く。湖から吹く風が心地よく、ロープウェイの興奮が穏やかな散歩の時間でゆっくりほぐれていく。観光と散歩を一度に楽しめる贅沢なコース。

葵ベーカリーカフェ テラスで休憩散歩コース初級

葵ベーカリーカフェ テラスで休憩散歩コース

1.5km45

仙石原の高原に降り立つと、標高650mのひんやりした空気が頬を撫で、愛犬の鼻がひくひくと忙しく動き始めます。木漏れ日が揺れる静かな散策路を歩けば、足元の草を踏むやわらかな感触と、高原を吹き抜ける風の音だけが世界を満たします。山並みを眺めながらゆるやかな道をたどると、木々の合間に白い建物が見えてきます。 葵ベーカリーカフェのテラス席は、愛犬と一緒に座れる箱根では貴重な存在。グラスフェッドバターの甘い香りが漂うフレンチトーストを頬張れば、テーブルの下で愛犬がそわそわ顔を上げるかもしれません。テイクアウトのパンを手に足湯ガーデンへ移れば、新姥子温泉の源泉に散歩で疲れた足を沈めて深いため息がこぼれます。テラスは10席限定なので時間に余裕を。 あずま屋の木陰でひと息ついたら、仙石原すすき草原を経由してのんびり帰路へ。秋なら一面の黄金色が広がり、高原ふれあい広場のベンチで箱根外輪山を眺めて愛犬とひと休みもおすすめ。箱根の犬連れスポット探しはDogHubも便利です。

WanWalkアプリ、App Store で配信中

散歩ルートをGPSで自動記録。 歩いた距離や時間を振り返りながら、愛犬との時間を残せます。

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