昇仙峡 渓谷遊歩道コース
中級昇仙峡

昇仙峡 渓谷遊歩道コース

4.7km
距離
約94分
所要時間
+230m
のぼり
中級
難易度

運営・編集:DogHub(箱根仙石原 犬のホテル&カフェ)

犬連れ目線で、駐車場・路面・犬同伴ルールを一本ずつ見直して整備しています。

最終更新 2026年10月・運営情報を見る

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「昇仙峡 渓谷遊歩道コース」は、昇仙峡にある距離4.7km・所要約94分の犬連れ散歩コースです。中級コースで、駐車場: あり(昇仙峡天神森 市営駐車場。混雑時は近隣の民間駐車場を利用。2025年9月の崩落により一部エリアの利用制限が続いている)。コース上に6件の犬連れスポットがあります。

見頃·秋(紅葉・10〜11月が見頃)。春(新緑)。夏(涼しい渓流沿い)

このコースの体験

【出発】荒川沿いに佇む昇仙峡天神森の駐車場を起点に、愛犬とリードを握りしめて歩き出す。すぐそこには長潭橋——渓谷の入口に架かる石橋で、愛犬は橋の上で流れる清流のにおいをくんくんと嗅ぎ、足取りが軽くなる。橋のたもとから渓谷沿いの道へ入れば、そこはもう別世界。荒川の清流が奏でるせせらぎ、花崗岩を削り取ってきた水の流れが、歩みを引き込んでいく。 【メイン】渓谷沿いの道は車も通るため、リードを短く持って歩きます。木漏れ日の差し込む渓谷沿いの道を進むと、天鼓林の奇岩群が現れる。岩が転がり落ちるような「ドン」という音がするとも伝えられる神秘の地で、愛犬の耳がピクピク。さらに歩くと、昇仙峡のシンボル・覚円峰が圧倒的な存在感で空を突く。高さ180mの巨大な花崗岩の峰を仰ぎながら歩く時間は、ここでしか味わえない。石門では巨石が作り出した自然のアーチをくぐり、渓谷の野趣がじわりと体に染み込む。 【帰着】コースのクライマックスは落差30mの仙娥滝。轟音とともに白い水しぶきが舞い上がり、マイナスイオンが全身を包む。愛犬は滝の風を全身で受け、しっぽをゆらゆら。上流エリアには水晶細工の店や食事処が並び、渓谷を吹き下ろす風に当たりながら散策の締めに一息つけます。仙娥滝の上からは昇仙峡ロープウェイでパノラマ台へ上がることもでき、小・中型犬なら抱っこで一緒に乗れます。

ルートマップ

出発地点(地図:Googleマップ)Googleマップで開く

コースガイド

01
昇仙峡天神森 市営駐車場0m
02

長潭橋

178m
長潭橋

昇仙峡遊歩道の入口に架かる歴史ある石橋。荒川の清流と渓谷が開け、渓谷散策の始まりを告げる絶好のビューポイント。橋の上から渓流を眺めると、愛犬が川のにおいをくんくんと嗅いで足取りが軽くなる。ここから渓谷遊歩道がスタート。

03

天鼓林

2.2km
天鼓林

渓谷の中間部に位置する奇岩地帯。岩が転がり落ちるような「ドン」と鳴る音がするとも伝わる神秘の景勝スポット。大きな花崗岩が積み重なり、渓流の音と相まって独特の雰囲気を醸す。愛犬の耳がピクピクと反応する、昇仙峡の野趣を感じる場所。

04

覚円峰

4.2km
覚円峰

昇仙峡を代表する高さ約180mの巨大な花崗岩の峰。その威容は渓谷に立つだけで圧巻。かつて修行僧・覚円が頂上の岩に庵を結んだと伝わる伝説の岩峰で、紅葉シーズンには赤・橙・黄のグラデーションに包まれ絶景を誇る。愛犬と仰ぎ見る昇仙峡最大の見どころ。

05

石門

4.3km
石門

花崗岩の巨石が自然に重なり合って作り出した天然のアーチ「石門」。人の手では作れない自然の造形美で、くぐり抜けると渓谷の空気が変わるような神秘感がある。岩場を少し登るため足元注意。愛犬を抱き上げてくぐれば、二人で同じ感動を共有できる特別な場所。

06

仙娥滝

4.7km
仙娥滝

落差30m、日本の滝百選にも選ばれた昇仙峡のクライマックス。滝壺近くまで近づける展望スポットがあり、轟音と大量の水しぶきが全身を包む圧倒的な体験。マイナスイオンたっぷりの空気を愛犬と一緒に浴びたら、近くのテラス席のある食事処でひと休みを。

昇仙峡の駐車場

あり(昇仙峡天神森 市営駐車場。混雑時は近隣の民間駐車場を利用。2025年9月の崩落により一部エリアの利用制限が続いている)。

コースは昇仙峡天神森 市営駐車場から歩き出します。

Googleマップで駐車場までナビ

犬連れメモ

トイレ
あり(天神森駐車場・仙娥滝滝上エリア・各所)
水飲み場
なし(水筒持参を推奨。渓流の水は飲用不可)
路面
アスファルトの道が中心で、一部に遊歩道と石段
ベストシーズン
秋(紅葉・10〜11月が見頃)。春(新緑)。夏(涼しい渓流沿い)
階段
遊歩道内に急な石段・岩場の通路あり。シニア犬・小型犬は抱き上げ推奨。全体的にアップダウンは少ないが、上流ほど傾斜が増す。

WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。

ギャラリー

昇仙峡 渓谷遊歩道コース の写真 1
昇仙峡 渓谷遊歩道コース の写真 2
昇仙峡 渓谷遊歩道コース の写真 3
昇仙峡 渓谷遊歩道コース の写真 4
城ヶ島 灯台と洞門の島めぐり中級

城ヶ島 灯台と洞門の島めぐり

3.9km77分

城ヶ島公園の駐車場に車を停めると、磯の香りを含んだ潮風が愛犬の鼻をくすぐる。ワンデーパスで島内6か所の駐車場に出入りできるのが嬉しい。三浦半島の最南端・城ヶ島は、島全体が水仙と岩礁でできた三浦のいちばん端。 まずは水仙ロードを抜けて、島の東端にある安房埼灯台へ。2020年にリニューアルされた白い三角形の灯台の先には、太平洋の水平線がどこまでも広がる。足元の岩場に打ち寄せる波の音を聞きながら、南側の海岸線を西へ歩く。やがて現れる馬の背洞門は、数万年の波が削り出した高さ約8mの天然アーチ。愛犬と並んで見上げると、自然の圧倒的なスケールに息をのむ。 城ヶ島灯台まで歩いたら、港側を通って駐車場へ。途中のFISH STANDで三崎まぐろのフィッシュ&チップスをテイクアウトするのがお楽しみ。冬から春にかけては30万株の八重咲き水仙が島を彩り、甘い香りが散歩道をやさしく包む。

日光 神橋〜憾満ヶ淵 渓谷散歩中級

日光 神橋〜憾満ヶ淵 渓谷散歩

5.0km100分

日光市営駐車場で愛犬のリードを着け、世界遺産の社寺エリアを横目に大谷川沿いへ歩き出すと、深い針葉樹の森から渡る冷たい山気と渓流の水音が一気に押し寄せ、愛犬の鼻がひくひくと忙しく動き始める。朱色も鮮やかに架かる「神橋」は奈良時代の日光開山伝説に遡る聖なる橋で、現在の建物は1904年再建の木造刎橋。橋自体は犬連れ不可だが、対岸の遊歩道からは朱塗りのアーチと清流の対比を正面に望め、愛犬と並んでの記念撮影に絶好の構図が広がる。 大谷川の左岸を上流へ約2km進めば、針葉樹の梢が陽光をふるいにかける木漏れ日の遊歩道。川のせせらぎと鳥のさえずりだけが聞こえる贅沢な静寂のなか、苔むした石仏群と古杉に包まれた天台宗の古刹「慈雲寺」を抜け、憾満ヶ淵の入口へ。 男体山の大噴火で流れ出した溶岩が大谷川に削られて生まれた特異な渓谷は、エメラルドグリーンの清流と黒い溶岩岩のコントラストが息をのむ美しさ。続く「並地蔵」は江戸時代に天海大僧正の弟子たちが奉納した約70体の苔むす石仏群で、「数えるたびに数が変わる」言い伝えから「化け地蔵」とも呼ばれる神秘の場。距離5km・約100分の往復コースは、春の新緑・夏の涼風・秋の紅葉・冬の凍てつく清流と、四季それぞれに渓谷美が表情を変える日光の隠れ名所。

一碧湖 伊豆の瞳を巡る湖畔散歩中級

一碧湖 伊豆の瞳を巡る湖畔散歩

2.2km45分

【出発】一碧湖の駐車場に車を停め、湖畔の遊歩道へ。約10万年前の噴火でできた火口湖は「伊豆の瞳」と呼ばれ、風のない朝には空と山が水面に映る幻想的な鏡像が広がります。愛犬のリードをつけて、静かな湖をゆっくり一周する散歩の始まりです。 【メイン】湖畔の道はほぼ平坦で、落ち葉がふかふかと足に優しい区間も多く、歩きやすいコース。木々のトンネルを抜けるたびに湖面の色が変わって見える不思議を楽しみながら歩きます。紅葉広場では秋にモミジが真っ赤に色づき、湖面に映る紅葉と合わせて息をのむ美しさです。 【帰着】湖を一周して駐車場に戻ったら、湖畔の施設でひと休み。伊豆高原エリアにはカフェや美術館も点在し、散歩の後の楽しみも充実。春の新緑、夏の涼しい木陰、秋の紅葉、冬の澄んだ空気。四季それぞれに表情を変える湖の散歩は、何度でも訪れたくなるコースです。

観音崎公園 海と灯台の磯散歩初級

観音崎公園 海と灯台の磯散歩

2.2km44分

【出発】観音崎公園第一駐車場に車を停めると、磯の潮の香りが鼻をくすぐります。愛犬も早くも周囲の匂いを嗅ぎ回り、耳がピクリと立ちます。海から届く波音を聞きながら、海沿いの遊歩道を海岸園地へ出発。岬の先には、白い灯台が青空に映える姿が見えてきます。 【メイン】磯遊びエリアでは、岩場の潮だまりにカニやヤドカリが隠れ、覗き込む愛犬の鼻がくんくんと忙しく動きます。石段を上ると、明治元年に点灯した日本最初の洋式灯台・観音埼灯台。白く輝く姿を仰ぎ見て、愛犬と並んで東京湾を行き交う大型船を眺めます。砲台跡の石垣を抜けると木漏れ日が差し込む林道へ。足元に木の根が走り、愛犬の足取りが軽やかに跳ねます。戦没船員の碑が立つ丘の展望台からは、浦賀水道と対岸の房総半島を一望する大パノラマが広がります。 【帰着】木立の中の園路をパークセンターへ下って駐車場に戻れば、愛犬もすっかりリフレッシュした表情。三浦半島の海と歴史を凝縮した充実の散歩コースです。

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