
多摩川河川敷サイクリングロード散歩
この道を、アプリで記録する
歩いた道筋が、愛犬との散歩の記録として残ります。道や駐車場の変化に気づいたら、編集部へ報告もできます。
「多摩川河川敷サイクリングロード散歩」は、多摩川河川敷にある距離8.5km・所要約170分の犬連れ散歩コースです。中級コースで、カート走行可。駐車場: 二子玉川公園の駐車場を利用。コース上に7件の犬連れスポットがあります。
見頃·通年(春の桜、秋の夕景がおすすめ。夏は日陰が少ないので早朝推奨)
このコースの体験
二子玉川公園の駐車場に車を停め、河川敷へ降りる坂道を一気に下る。視界が一気に開け、見渡す限りの芝生と大きな空。愛犬は土と草の匂いを嗅ぎ分け、リードをぐいと引いて先へ走り出す。約8.5kmのロングコースは舗装路が中心で、土や砂利の道も混じる。サイクリングロードはフラットで足に優しく、3時間かけてのびのび歩ける都心至近の解放区だ。 約1.1km地点の兵庫島公園は浅瀬が連なり、夏は犬が水に足を浸して涼む光景があちこちで見られる。さらに上流へ進むと約1.3km地点で多摩川と野川の合流点。流れの違う二つの川がゆっくり混ざる珍しい景色に立ち止まる。淡々と歩き続けると、晴れた日は遠くに富士山のシルエットが浮かぶ。自転車が多いコースなので、リードを短く持って端を歩くのが基本だ。 約7.2km地点には狛江市が管理するドッグランがある。フェンスの向こうに多摩水道橋の鉄骨が重なり、長い直線を全力疾走する愛犬の姿に飼い主も嬉しくなる。すぐ先の多摩水道橋は河川敷越しに直線が伸びる姿が印象的で、橋下を犬連れの家族が行き交う日常風景が広がる。ゴールの五本松は夕暮れに大きな松の影が伸びる名所。秋冬の夕日が河川敷を金色に染める時間帯、愛犬のシルエットが絵になる。体力のある中型・大型犬と一日かけて遊びたい定番ロングコース。
ルートマップ
出発地点(地図:Googleマップ)Googleマップで開く
コースガイド
多摩川・野川合流地点
1.3km狛江市と世田谷区の境界付近で、本流の多摩川に支流の野川が合流する地形的に貴重なポイント。広い河川敷と二つの川が交わる穏やかな水面が一望でき、水鳥が集まりやすいバードウォッチング適地としても親しまれる。野川側は流れが緩やかで岸辺がフラットなため、安全な距離からの水面観察に向き、愛犬と立ち止まって景色を楽しみたい場所。サイクリングロードと遊歩道が並走するので、和泉多摩川駅からの河川敷散歩で必ず通過する中継地点。岸辺には五本松群と低草地が広がり、晴れた冬の日には北西方向に丹沢山系まで見渡せる開けた眺望が魅力。
多摩川河川敷ドッグラン(狛江)
7.2km多摩川河川敷の多摩水道橋たもとに整備された、狛江市が管理する公共ドッグラン。フェンスで囲まれた地面は河川敷ならではの抜けの良さで、頭上には遮るもののない空が広がる。走り回る愛犬の背景に多摩水道橋の鉄骨が重なり、晴れた冬の日には遠く富士山のシルエットまで入る。隣接する多摩川サイクリングロードや堤防の散歩道と組み合わせれば、半日ゆっくり過ごせる多摩川エリアの中心的な犬連れスポット。
スポット詳細を見る多摩川河川敷サイクリングロード散歩の駐車場
二子玉川公園の駐車場を利用。
コースは二子玉川公園 駐車場から歩き出します。
犬連れメモ
WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。
ギャラリー
似た条件のルート
初級葛西臨海公園一周コース
葛西臨海公園駅前広場の噴水で待ち合わせを済ませ、リードを付けた愛犬とともに公園へ踏み出すと、東京湾から渡る潮風と広大な芝生の青い匂いが一斉に押し寄せる。眼前には日本最大級「ダイヤと花の大観覧車」(高さ117m・直径111m)の巨体がそびえ、愛犬の鼻がひくひくと忙しく動き始める。 まずは東側の鳥類園エリアへ。上の池・下の池には四季を通じてカモやサギ、シギ・チドリ類が飛来し、ウォッチングセンターの観察小屋からバードウォッチング客が双眼鏡を構えている。静かな水辺の散策路で愛犬の好奇心を満たしたら、海へ向かう。 渚橋を渡ると東京湾上の人工砂浜「西なぎさ」が広がる。波の穏やかな日は愛犬と裸足で波打ち際を歩ける都内貴重なロケーションで、冬の澄んだ朝には水平線越しに富士山がくっきり浮かぶ。橋を戻ったら大観覧車の足元へ。ゴンドラは犬不可だが、芝生広場(約2.7ha)の木陰で観覧車を仰ぎ見る記念撮影ポイントとして人気だ。 距離4.25km・約57分の周回コースは海・芝生・干潟・森と景色が次々に変わって飽きることがない。春の桜並木、夏の海風、秋の紅葉、冬の富士絶景――東京湾岸で四季を歩く、犬連れに最も贅沢な公園コース。
初級観音崎公園 海と灯台の磯散歩
【出発】観音崎公園第一駐車場に車を停めると、磯の潮の香りが鼻をくすぐります。愛犬も早くも周囲の匂いを嗅ぎ回り、耳がピクリと立ちます。海から届く波音を聞きながら、海沿いの遊歩道を海岸園地へ出発。岬の先には、白い灯台が青空に映える姿が見えてきます。 【メイン】磯遊びエリアでは、岩場の潮だまりにカニやヤドカリが隠れ、覗き込む愛犬の鼻がくんくんと忙しく動きます。石段を上ると、明治元年に点灯した日本最初の洋式灯台・観音埼灯台。白く輝く姿を仰ぎ見て、愛犬と並んで東京湾を行き交う大型船を眺めます。砲台跡の石垣を抜けると木漏れ日が差し込む林道へ。足元に木の根が走り、愛犬の足取りが軽やかに跳ねます。戦没船員の碑が立つ丘の展望台からは、浦賀水道と対岸の房総半島を一望する大パノラマが広がります。 【帰着】木立の中の園路をパークセンターへ下って駐車場に戻れば、愛犬もすっかりリフレッシュした表情。三浦半島の海と歴史を凝縮した充実の散歩コースです。
中級高麗山公園(湘南平) 尾根道ルート
湘南平の山頂駐車場に車を停めて降り立つと、海風が一気に頬に届く。標高180mの台地から相模湾の青、富士山の白、丹沢の緑が同時に視界に入り、愛犬も鼻を高く上げて潮の匂いを嗅ぐ。約3.1kmのコースは土や砂利の道が中心で、舗装路も一部混じる。約60分で尾根道を往復できる、山頂を満喫する大人のハイキングだ。 駐車場から数分歩くと真っ赤な電波塔・湘南平展望テレビ塔。塔の足元の芝生広場で愛犬を写真に収めれば、頭上にはらせん階段の展望デッキが伸びる。塔上から見渡す江の島、伊豆半島、富士山の眺めは「かながわの景勝50選」の名に違わぬ大パノラマ。約1.4km地点の高麗山山頂はかつて高麗神社があった石の社が静かに残る場所。広葉樹の森に囲まれた尾根道は適度なアップダウンがあり、落ち葉を踏みしめながら歩く感覚が愛犬の冒険心をくすぐる。 山頂で折り返し、同じ尾根道を湘南平へ戻ったら、ゴール手前の湘南平展望広場へ。芝生の上で愛犬を解き放ちたくなる開放感だ。最後は「湘南リトルツリー」で名物のホットケーキを。湘南の海を眼下に見下ろす高台で甘い香りに包まれれば、3.1kmの往復が一瞬で報われる。山と海と空を一度に味わえる、贅沢な尾根道散歩。
初級お台場海浜公園周遊コース
お台場海浜公園の中央駐車場から歩き出すと、海風がふわりと押し寄せる。リードを付けた瞬間、愛犬の鼻先がぴくぴく動き、潮の匂いに反応する。ここから全長約5km・1時間40分のベイエリア散歩。全面舗装で愛犬カートも快適に走れる動線だ。 322m地点の「自由の女神像」は1998年の日仏交流年に造られた高さ11mのレプリカ。像の背後にレインボーブリッジが重なる構図はお台場を代表する一枚で、リードの愛犬と並んで撮影しやすい広いプロムナードが広がる。続く1569m地点の「シンボルプロムナード公園」は全長約2kmの遊歩道型都市公園。並木と石畳が長く続き、夏は木陰、冬は建物群が風を遮り、季節を問わず歩きやすい。 3026m地点の「潮風公園」は約15.4haの広大な芝生公園。リードいっぱいに走れる開放感の中、東京湾を行き交う水上バスが視界を横切る。コースのハイライトは3969m地点の「レインボーブリッジ展望」。1993年開通・全長798mの白い斜張橋を、夕暮れの茜色からライトアップが灯る瞬間まで愛犬と眺める時間が特別な記憶になる(橋の遊歩道は犬の歩行ができないため、展望からの眺望が正解)。 帰路はベイエリアのショッピング施設で、海を見下ろすテラスに腰を下ろしてひと休み。空気が澄む冬は遠景までクリアに、春秋は散歩そのものが快適な、都心の中の海と橋の絶景コース。





