神奈川県
江ノ島は湘南の人気観光地。海岸沿いや島内の散歩道で愛犬と潮風を感じられます。
初級藤沢市観光協会江の島駐車場に車を停め、弁天橋を渡って島内へ。参道の商店街を抜けると江島神社・辺津宮の朱色の鳥居が迎えてくれる。三宮の最初に祀られる田寸津比賣命に旅の安全を祈ったら、愛犬と一緒に石段を一歩ずつ上っていく。途中で振り返ると湘南の海が一望でき、登った分だけご褒美の絶景が広がる。 中津宮では鮮やかな朱塗りの社殿と、市寸島比賣命を祀る厳かな空気に包まれる。さらに歩を進めるとサムエル・コッキング苑。明治の英国貿易商が造った南国風庭園は、ヤシの木と青空が織りなす異国の空間。亀ヶ岡広場に立つと、相模湾・富士山・伊豆半島を一望する大パノラマ。海風に愛犬の耳がなびき、鼻がひくひくと動く。 帰りはサムエル・コッキング苑の脇に佇むLONCAFE湘南江の島本店のテラス席で休憩。日本初のフレンチトースト専門店で、海風を浴びながらふわとろのスイーツと相模湾を堪能する。岩屋まで足を延ばさず、江島神社三宮と展望スポットを愛犬とゆったり巡る、湘南を代表する島めぐりコース。
中級弁天橋を渡り始めると、潮風と波音が一気に押し寄せる。冬の晴れた日には正面に富士山がくっきり浮かび、その手前に江ノ島の緑が広がる絶景がスタート地点。愛犬がさっそく首を伸ばして潮の匂いをひくつかせる。橋を渡り終えれば青銅鳥居の仲見世通り、石畳の参道にしらすコロッケや磯せんべいの香ばしい匂いが漂い、店主の威勢のいい声が飛び交う賑わいの中を愛犬とゆっくり歩く。 朱の鳥居をくぐり、辺津宮の前を通り過ぎて参道の石段を上る。木漏れ日の差す階段に愛犬の肉球がぺたぺた、傾斜のたびに小さく息をつく。三宮の最奥・奥津宮は深い木立に包まれ、海運の神・多紀理比賣命が祀られた静謐な境内で、犬連れ参拝もOK。その先の小高い丘には恋愛成就で知られる龍恋の鐘。フェンスを埋め尽くす南京錠と、鐘越しに弧を描く相模湾のパノラマが視界いっぱいに広がる。 階段を下りた先は神奈川県史跡の海食棚地形・稚児ヶ淵。砕ける波の白いしぶきに愛犬の耳がはためき、太平洋の水平線が遮るもののない弧を描く。岩屋は愛犬バッグイン限定で全長152mと56mの二つの海食洞窟へ。ろうそくの灯りに照らされた湿った岩壁の中、波の反響音が天井に響く神秘的な冒険時間。春は桜と新緑、夏は石畳が高温になり朝散歩推奨、秋は富士の稜線が澄んだ空気に鮮明、冬は「湘南の宝石」イルミ。帰りは弁天橋まで戻り、夕日に染まる海を愛犬と眺めて余韻に浸る。
散歩ルートをGPSで自動記録。 歩いた距離や時間を振り返りながら、愛犬との時間を残せます。