
江の島 三宮巡りと展望のパノラマ散歩
「江の島 三宮巡りと展望のパノラマ散歩」は、江ノ島にある距離2.8km・所要約55分の犬連れ散歩コースです。初級コースで、駐車場: 藤沢市観光協会江の島駐車場(78台・1時間400円)。コース上に7件の犬連れスポットがあります。
このコースの体験
藤沢市観光協会江の島駐車場に車を停め、弁天橋を渡って島内へ。参道の商店街を抜けると江島神社・辺津宮の朱色の鳥居が迎えてくれる。三宮の最初に祀られる田寸津比賣命に旅の安全を祈ったら、愛犬と一緒に石段を一歩ずつ上っていく。途中で振り返ると湘南の海が一望でき、登った分だけご褒美の絶景が広がる。 中津宮では鮮やかな朱塗りの社殿と、市寸島比賣命を祀る厳かな空気に包まれる。さらに歩を進めるとサムエル・コッキング苑。明治の英国貿易商が造った南国風庭園は、ヤシの木と青空が織りなす異国の空間。亀ヶ岡広場に立つと、相模湾・富士山・伊豆半島を一望する大パノラマ。海風に愛犬の耳がなびき、鼻がひくひくと動く。 帰りはサムエル・コッキング苑の脇に佇むLONCAFE湘南江の島本店のテラス席で休憩。日本初のフレンチトースト専門店で、海風を浴びながらふわとろのスイーツと相模湾を堪能する。岩屋まで足を延ばさず、江島神社三宮と展望スポットを愛犬とゆったり巡る、湘南を代表する島めぐりコース。
ルートマップ
コースガイド
おすすめスポット
江島神社 辺津宮
日本三大弁財天のひとつに数えられる江島神社、その三宮で最初に参拝する辺津宮。1206年に源実朝が創建を命じ、八角のお堂・奉安殿には裸弁財天「妙音弁財天」が祀られる。朱塗りの瑞心門をくぐった先、社殿前の境内は犬連れ参拝OKで、銭洗白龍王の銭洗い池も愛犬同伴で体験できる。中津宮・奥津宮へと続く三宮巡りの起点であり、参拝後はサムエル・コッキング苑や龍恋の鐘、稚児ヶ淵へと足を伸ばすのが定番。芸能・財福の神様の前で愛犬と静かに頭を下げたい、江ノ島観光の中心となる三宮の起点。
サムエル・コッキング苑
江の島山頂部の中津宮広場奥に広がる、明治時代の英国貿易商サムエル・コッキングが造園した日本初級の本格的洋風庭園。1882年に整備された温室遺構が苑内地下に保存・展示され、レンガ造りの基礎部や煉瓦壁から当時の規模を体感できる歴史的庭園として知られる。江の島シーキャンドル(展望灯台)も同敷地内にあり、苑内の南国植物が織りなす異国情緒とランタンナイトの幻想的な演出は江の島観光の中核。リードの愛犬と一緒に苑路を歩け、入苑無料時間帯(夜間ライトアップ除く)を選べば心置きなくゆっくり楽しめる。
江の島 亀ヶ岡広場
江の島の頂上エリアに広がる開放的な展望広場で、三宮巡りの最高地点に位置する江の島の絶景パノラマスポット。サムエル・コッキング苑のすぐ隣にあり、相模湾・富士山・伊豆大島・三浦半島までを一望する360度のパノラマが楽しめる。広い芝生はリードを付けた愛犬とのんびり過ごすのに最適で、すぐ隣には名物のたこせんべい(あさひ本店)の行列、奥津宮や龍恋の鐘などのフォトスポットも徒歩数分で巡れる。海と山と空を一度に味わえる江の島散策のクライマックスとなる、江の島観光の絶景パノラマ広場。
LONCAFE 湘南江の島本店
日本初のフレンチトースト専門店として知られるLONCAFEの湘南江の島本店。江島神社・サムエル・コッキング苑のすぐそばにあり、テラス席のみ愛犬同伴OK(リード短く保持)。ふわとろ食感のフレンチトーストと、相模湾を一望する眺望が看板。富士山が冠雪した晴天の冬は特に絶景。週末は混雑するため、犬連れは平日午後の利用がおすすめ。江の島山頂周遊の終盤、岩屋・稚児ヶ淵から戻る帰路の休憩に最適。
テラス席のみ愛犬同伴OK。リード短く保持。フレンチトーストと相模湾の絶景
犬連れメモ
このルートの情報は最新でない場合があります。 お気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声でルート情報を一緒に育てていきます。
ギャラリー
江ノ島の他の散歩ルート
中級江ノ島 岩屋と稚児ヶ淵の冒険散歩
弁天橋を渡り始めると、潮風と波音が一気に押し寄せる。冬の晴れた日には正面に富士山がくっきり浮かび、その手前に江ノ島の緑が広がる絶景がスタート地点。愛犬がさっそく首を伸ばして潮の匂いをひくつかせる。橋を渡り終えれば青銅鳥居の仲見世通り、石畳の参道にしらすコロッケや磯せんべいの香ばしい匂いが漂い、店主の威勢のいい声が飛び交う賑わいの中を愛犬とゆっくり歩く。 朱の鳥居をくぐり、辺津宮の前を通り過ぎて参道の石段を上る。木漏れ日の差す階段に愛犬の肉球がぺたぺた、傾斜のたびに小さく息をつく。三宮の最奥・奥津宮は深い木立に包まれ、海運の神・多紀理比賣命が祀られた静謐な境内で、犬連れ参拝もOK。その先の小高い丘には恋愛成就で知られる龍恋の鐘。フェンスを埋め尽くす南京錠と、鐘越しに弧を描く相模湾のパノラマが視界いっぱいに広がる。 階段を下りた先は神奈川県史跡の海食棚地形・稚児ヶ淵。砕ける波の白いしぶきに愛犬の耳がはためき、太平洋の水平線が遮るもののない弧を描く。岩屋は愛犬バッグイン限定で全長152mと56mの二つの海食洞窟へ。ろうそくの灯りに照らされた湿った岩壁の中、波の反響音が天井に響く神秘的な冒険時間。春は桜と新緑、夏は石畳が高温になり朝散歩推奨、秋は富士の稜線が澄んだ空気に鮮明、冬は「湘南の宝石」イルミ。帰りは弁天橋まで戻り、夕日に染まる海を愛犬と眺めて余韻に浸る。
中級おだわら諏訪の原公園 展望散策コース
【出発】諏訪の原公園の第1駐車場に車を停め、南側入口から園内へ。標高100mの里山に整備された神奈川県立公園は無料駐車場が広く整備されており、週末でも比較的余裕がある穴場の散歩スポット。入口の芝生広場で愛犬のウォーミングアップを済ませたら、緩やかな坂道を展望広場へ向けて歩き始めます。 【メイン】展望広場に立つと、足柄平野と小田原市街が眼下に広がり、空気が澄んだ日には相模湾の水平線まで一望できる開放感あふれる景色。雑木林の散策路は木漏れ日が差し込む森林浴コースで、四季折々の植物観察が楽しめます。全長169mのローラー滑り台の脇を通る道は木陰が多く、夏でも愛犬が涼しく歩けるのが嬉しいポイント。地域の氏神である諏訪神社の境内は静かな鎮守の杜で、観光地化されていないため穏やかな時間が流れます。多目的広場では愛犬を連れて自由に走らせる飼い主も多く、地元の犬連れコミュニティの空気を感じられます。 【帰着】森を一周して駐車場へ戻る道は緩やかな下り坂で、犬の足にも優しい。小田原城周辺の観光地と比べて静かで、地元密着型の里山散歩を愛犬と楽しめる、小田原の県立公園です。
初級観音崎公園 海と灯台の磯散歩
【出発】観音崎公園第一駐車場に車を停めると、磯の潮の香りが鼻をくすぐります。愛犬も早くも周囲の匂いを嗅ぎ回り、耳がピクリと立ちます。海から届く波音を聞きながら、緑豊かな遊歩道を灯台方面へ出発。木々のトンネルを抜けると、白い灯台が青空に映える姿が見えてきます。 【メイン】明治元年に点灯した日本最初の洋式灯台・観音埼灯台。白く輝く姿を仰ぎ見て、愛犬と並んで東京湾を行き交う大型船を眺めます。磯遊びエリアでは、岩場の潮だまりにカニやヤドカリが隠れ、覗き込む愛犬の鼻がくんくんと忙しく動きます。砲台跡の石垣を抜けると木漏れ日が差し込む林道へ。足元に木の根が走り、愛犬の足取りが軽やかに跳ねます。戦没船員の碑が立つ丘の展望台からは、浦賀水道と対岸の房総半島を一望する大パノラマが広がります。 【帰着】潮風を全身に受けながら海沿いの遊歩道を戻れば、愛犬もすっかりリフレッシュした表情。波に磨かれた石の感触が足に心地よい、三浦半島の海と歴史を凝縮した充実の散歩コースです。
初級箱根ビジターセンター〜白浜 自然観察コース
箱根ビジターセンターの無料駐車場に車を停め、まずはセンター周辺の自然園へ。季節の花々と野鳥の案内板が並ぶ小道を歩くと、森の奥から鳥のさえずりが響いてくる。愛犬も普段の街中とは違う森の匂いに鼻をひくひくさせ、目を輝かせている。 ウッドチップが敷かれた遊歩道は足に優しく、落ち葉を踏むザクザクという音が心地いい。木漏れ日が緑のカーテン越しに差し込む森を抜けると、不意に視界が開けて芦ノ湖が現れる。白浜と呼ばれる湖畔は、白い砂利が敷き詰められた静かな浜辺。澄んだ湖水の中に小魚が泳ぐのが見え、水際に近づいた愛犬が冷たい水に足を浸してビックリする姿に思わず笑ってしまう。 湖畔のベンチに腰掛け、対岸の山々と湖面を眺める。風が止むと水面が鏡になり、箱根の空が丸ごと映り込む。帰りは別ルートの遊歩道を通り、行きとは違う植物や木立に出会う。約2.4kmのコースで、森と湖の両方を愛犬と満喫できる贅沢な散歩。DogHub箱根仙石原まで車で約10分。







