
江の島 三宮巡りと展望のパノラマ散歩
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歩いた道筋が、愛犬との散歩の記録として残ります。道や駐車場の変化に気づいたら、編集部へ報告もできます。
「江の島 三宮巡りと展望のパノラマ散歩」は、江ノ島にある距離2.5km・所要約53分の犬連れ散歩コースです。中級コースで、駐車場: 藤沢市観光協会江の島駐車場。コース上に7件の犬連れスポットがあります。
見頃·通年(春〜秋が散歩に快適。階段が多いので涼しい季節がおすすめ)
このコースの体験
藤沢市観光協会江の島駐車場に車を停め、島内へ。参道の商店街を抜けると江島神社・辺津宮の朱色の鳥居が迎えてくれる。三宮の最初に祀られる田寸津比賣命に旅の安全を祈ったら、愛犬と一緒に石段を一歩ずつ上っていく。途中で振り返ると湘南の海が一望でき、登った分だけご褒美の絶景が広がる。 中津宮では鮮やかな朱塗りの社殿と、市寸島比賣命を祀る厳かな空気に包まれる。さらに歩を進めるとサムエル・コッキング苑。明治の英国貿易商が造った南国風庭園は、ヤシの木と青空が織りなす異国の空間。亀ヶ岡広場に立つと、相模湾・富士山・伊豆半島を一望する大パノラマ。海風に愛犬の耳がなびき、鼻がひくひくと動く。 帰りはサムエル・コッキング苑の脇に佇むLONCAFE湘南江の島本店へ。日本初のフレンチトースト専門店で、海風の抜ける高台からふわとろのスイーツとともに相模湾の水平線を見晴らせる。岩屋まで足を延ばさず、江島神社三宮と展望スポットを愛犬とゆったり巡る、湘南を代表する島めぐりコース。
ルートマップ
出発地点(地図:Googleマップ)Googleマップで開く
コースガイド
LONCAFE 湘南江の島本店
2.2km日本初のフレンチトースト専門店として知られるLONCAFEの湘南江の島本店。江島神社・サムエル・コッキング苑のすぐそば、島の南斜面に張り出す位置にある。ふわとろ食感のフレンチトーストと、相模湾を一望する眺望が看板。富士山が冠雪した晴天の冬は特に絶景。週末は混雑するため、平日午後の利用がおすすめ。江の島山頂周遊の終盤、岩屋・稚児ヶ淵から戻る帰路の休憩に最適。
立ち寄りスポット(任意)
江の島山頂部の中津宮広場奥に広がる、明治時代の英国貿易商サムエル・コッキングが造園した和洋折衷の庭園。1882年に整備された温室遺構が苑内地下に保存・展示され、レンガ造りの基礎部や煉瓦壁から当時の規模を体感できる歴史的庭園として知られる。江の島シーキャンドル(展望灯台)も同敷地内にあり、苑内の南国植物が織りなす異国情緒とランタンナイトの幻想的な演出は江の島観光の中核。苑路にはヤシの葉影が落ち、季節ごとに植栽の表情が入れ替わる。
江の島の駐車場
藤沢市観光協会江の島駐車場。
コースは藤沢市観光協会江の島駐車場から歩き出します。
犬連れメモ
WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。
ギャラリー
江ノ島の他の散歩ルート
中級江ノ島 岩屋と稚児ヶ淵の冒険散歩
弁天橋を渡り始めると、潮風と波音が一気に押し寄せる。冬の晴れた日には正面に富士山がくっきり浮かび、その手前に江ノ島の緑が広がる絶景がスタート地点。愛犬がさっそく首を伸ばして潮の匂いをひくつかせる。橋を渡り終えれば青銅鳥居の仲見世通り、石畳の参道にしらすコロッケや磯せんべいの香ばしい匂いが漂い、店主の威勢のいい声が飛び交う賑わいの中を愛犬とゆっくり歩く。 仲見世通りを抜けたら御岩屋道へ入り、石段を上る。木漏れ日の差す階段に愛犬の肉球がぺたぺた、傾斜のたびに小さく息をつく。三宮の最奥・奥津宮は深い木立に包まれ、海運の神・多紀理比賣命が祀られた静謐な境内。杉と椎の葉が重なる薄暗がりには参道の喧騒が届かず、風が抜けるたびに梢がひとしきり鳴る。奥津宮から寄り道した小高い丘には、恋愛成就で知られる龍恋の鐘。フェンスを埋め尽くす南京錠と、鐘越しに弧を描く相模湾のパノラマが視界いっぱいに広がる。 奥津宮へ戻って階段を下りた先は神奈川県史跡の海食棚地形・稚児ヶ淵。砕ける波の白いしぶきに愛犬の耳がはためき、太平洋の水平線が遮るもののない弧を描く。その奥に口を開ける岩屋は、全長152mと56mの二つの海食洞窟。ろうそくの灯りに照らされた湿った岩壁の中、波の反響音が天井に響く神秘的な冒険時間。春は桜と新緑、夏は石畳が高温になり朝散歩推奨、秋は富士の稜線が澄んだ空気に鮮明、冬は「湘南の宝石」イルミ。帰りは弁天橋まで戻り、夕日に染まる海を愛犬と眺めて余韻に浸る。
中級おだわら諏訪の原公園 展望散策コース
【出発】諏訪の原公園の第1駐車場に車を停め、南側入口から園内へ。標高100mの里山に整備された神奈川県立公園は駐車場が広く整備されており、週末でも比較的余裕がある穴場の散歩スポット。入口の芝生広場で愛犬のウォーミングアップを済ませたら、緩やかな坂道を展望広場へ向けて歩き始めます。 【メイン】展望広場に立つと、足柄平野と小田原市街が眼下に広がり、空気が澄んだ日には相模湾の水平線まで一望できる開放感あふれる景色。雑木林の散策路は木漏れ日が差し込む森林浴コースで、四季折々の植物観察が楽しめます。全長169mのローラー滑り台の脇を通る道は木陰が多く、夏でも愛犬が涼しく歩けるのが嬉しいポイント。地域の氏神である諏訪神社の境内は静かな鎮守の杜で、観光地化されていないため穏やかな時間が流れます。多目的広場では地元の犬連れコミュニティの空気を感じられます。 【帰着】森を一周して駐車場へ戻る道は緩やかな下り坂で、犬の足にも優しい。小田原城周辺の観光地と比べて静かで、地元密着型の里山散歩を愛犬と楽しめる、小田原の県立公園です。
初級観音崎公園 海と灯台の磯散歩
【出発】観音崎公園第一駐車場に車を停めると、磯の潮の香りが鼻をくすぐります。愛犬も早くも周囲の匂いを嗅ぎ回り、耳がピクリと立ちます。海から届く波音を聞きながら、海沿いの遊歩道を海岸園地へ出発。岬の先には、白い灯台が青空に映える姿が見えてきます。 【メイン】磯遊びエリアでは、岩場の潮だまりにカニやヤドカリが隠れ、覗き込む愛犬の鼻がくんくんと忙しく動きます。石段を上ると、明治元年に点灯した日本最初の洋式灯台・観音埼灯台。白く輝く姿を仰ぎ見て、愛犬と並んで東京湾を行き交う大型船を眺めます。砲台跡の石垣を抜けると木漏れ日が差し込む林道へ。足元に木の根が走り、愛犬の足取りが軽やかに跳ねます。戦没船員の碑が立つ丘の展望台からは、浦賀水道と対岸の房総半島を一望する大パノラマが広がります。 【帰着】木立の中の園路をパークセンターへ下って駐車場に戻れば、愛犬もすっかりリフレッシュした表情。三浦半島の海と歴史を凝縮した充実の散歩コースです。
中級高麗山公園(湘南平) 尾根道ルート
湘南平の山頂駐車場に車を停めて降り立つと、海風が一気に頬に届く。標高180mの台地から相模湾の青、富士山の白、丹沢の緑が同時に視界に入り、愛犬も鼻を高く上げて潮の匂いを嗅ぐ。約3.1kmのコースは土や砂利の道が中心で、舗装路も一部混じる。約60分で尾根道を往復できる、山頂を満喫する大人のハイキングだ。 駐車場から数分歩くと真っ赤な電波塔・湘南平展望テレビ塔。塔の足元の芝生広場で愛犬を写真に収めれば、頭上にはらせん階段の展望デッキが伸びる。塔上から見渡す江の島、伊豆半島、富士山の眺めは「かながわの景勝50選」の名に違わぬ大パノラマ。約1.4km地点の高麗山山頂はかつて高麗神社があった石の社が静かに残る場所。広葉樹の森に囲まれた尾根道は適度なアップダウンがあり、落ち葉を踏みしめながら歩く感覚が愛犬の冒険心をくすぐる。 山頂で折り返し、同じ尾根道を湘南平へ戻ったら、ゴール手前の湘南平展望広場へ。芝生の上で愛犬を解き放ちたくなる開放感だ。最後は「湘南リトルツリー」で名物のホットケーキを。湘南の海を眼下に見下ろす高台で甘い香りに包まれれば、3.1kmの往復が一瞬で報われる。山と海と空を一度に味わえる、贅沢な尾根道散歩。







