神奈川県
強羅 犬連れの散歩は、リード着用で楽しめるエリアです。大正3年開園の箱根強羅公園は噴水を中心とした左右対称の花壇に春バラや夏あじさい、秋紅葉が彩り、苔庭やテラスのある犬連れカフェも。リード入園はできますが園内は起伏が激しくカートは使用不可です。宮城野早川さくら散歩では春に約120本のソメイヨシノがピンクのトンネルをつくり、夜桜のライトアップも。強羅あじさい散歩はケーブルカー沿線のあじさいが6〜7月に見頃を迎えます。土手道や急坂が多いコースはカート非推奨で、抱っこやリード歩きでの散策がおすすめです。
初級宮城野温泉会館の駐車場に車を停め、愛犬のリードを握って早川の堤防へ向かう。堤防に上がった瞬間、目の前に広がるのは約120本のソメイヨシノが作るピンク色のトンネル。風が吹くたびに花びらがひらひらと舞い、愛犬の背中にも薄桃色のひとひらが乗る。 川沿いの土手道は土が多く、愛犬の足にも優しい。早川のせせらぎと花びらが水面を流れていく光景を横目に歩を進める。段々の堰では水音が心地よいリズムを刻み、浅瀬に下りれば愛犬が冷たい水に足を浸して嬉しそうに振り返る。大文字橋まで来たら、欄干越しに上流と下流の桜並木を一望。対岸に渡るとしだれ桜が迎えてくれ、ソメイヨシノとは異なるたおやかな姿に目を奪われる。 帰り道は対岸の静かな土手道を、左右で異なる桜を眺めながらのんびりと。温泉会館に戻ったら、飼い主は温泉で散歩の汗を流し、愛犬は車中でうとうと。桜シーズンの夕方なら、ライトアップされた夜桜の幻想的な姿も待っている。
初級強羅駅の改札を出ると、山の湿った空気があじさいの甘い香りを運んでくる。梅雨の箱根は憂鬱どころか、この花に会うための特別な季節。愛犬のリードを握り、ケーブルカーの線路沿いの坂道へ足を踏み出す。 線路脇に咲くあじさいは、ブルー、パープル、ピンクと色とりどり。雨粒を纏った花びらが光を受けて宝石のように輝く。急勾配の坂道をゆっくり上りながら、時折通過するケーブルカーとあじさいの共演にシャッターを切る。愛犬が車両の音に耳をピクッと立てる仕草も、この散歩ならではの一枚になる。振り返れば、強羅の街並みが眼下に広がる。 強羅公園に入ると噴水広場が迎えてくれる。バラの甘い香りが漂うフランス式庭園のベンチで一息ついたら、一色堂茶廊のテラス席へ。花々に囲まれたテラスでコーヒーカップを傾けながら、足元の愛犬と穏やかな時間を過ごす。帰りの下り坂では、行きとは違う角度であじさいが見え、名残惜しさとともに駅へ戻る。梅雨空の下こそ輝く、箱根の花の散歩道。
初級強羅公園の正門でチケットを受け取り、愛犬と園内に足を踏み入れる。大正3年に開園した日本初のフランス式整型庭園は、噴水を中心に左右対称の花壇が広がり、どの季節に訪れても何かしらの花が出迎えてくれる。春のバラとツツジ、夏のあじさい、秋の紅葉。愛犬も花壇の甘い香りに誘われるように顔を近づける。 噴水広場のベンチに腰を下ろすと、水しぶきが陽光に虹を描く。ローズガーデンへ向かえば、バラの芳香が風に乗って漂い、愛犬も鼻をひくひくさせている。温室の外周ではブーゲンビレアの鮮やかな色彩が目を引き、隣接する箱根美術館の苔庭を塀越しに覗けば、苔の深い緑と紅葉のコントラストに息をのむ。 一色堂茶廊のテラス席に腰を下ろし、花々を眺めながらコーヒーを傾ける。足元で愛犬が穏やかに目を細め、園内を吹き抜ける風がバラの香りを運んでくる。四季を通じて、この庭園には愛犬と過ごすにふさわしい穏やかな時間と静かな豊かさがある。
はい、リード着用で散歩を楽しめます。箱根強羅公園はリード入園が可能で、苔庭やテラス席のある犬連れカフェ(一色堂茶廊)も併設されています。宮城野早川さくら散歩や強羅あじさい散歩など、季節の花を楽しめるコースもあります。ただし園内や沿線は起伏・急坂が多く、カートは使用不可・非推奨のため、リード歩きや抱っこでの散策がおすすめです。
強羅公園はリード入園が可能です。大正3年開園の日本初のフランス式整型庭園で、噴水を中心とした左右対称の花壇を眺めながら散歩できます。強羅駅から徒歩5分とアクセスも良好です。ただし園内は起伏が激しく、公式記載のとおりカートは使用できませんので、リードでの歩行をご準備ください。
強羅公園の夏あじさいは、強羅あじさい散歩と合わせて6〜7月が見頃です。ケーブルカー沿線のブルーやパープルのあじさいと噴水広場を楽しめます。宮城野の桜は、早川沿いの約120本のソメイヨシノが春にピンクのトンネルをつくり、夜桜のライトアップも行われます。最新の見頃は最終更新情報をご確認ください。