
強羅あじさい散歩コース
この道を、アプリで記録する
歩いた道筋が、愛犬との散歩の記録として残ります。道や駐車場の変化に気づいたら、編集部へ報告もできます。
「強羅あじさい散歩コース」は、箱根・強羅にある距離1.6km・所要約50分の犬連れ散歩コースです。初級コースで、駐車場: 強羅駅前のコインパーキング(NPC24H強羅駅前パーキング、タイムズ強羅駅前ほか)を利用。コース上に6件の犬連れスポットがあります。
見頃·6月中旬〜7月(あじさいの見頃)。箱根登山鉄道「あじさい電車」の季節。通年で強羅公園の花々
このコースの体験
強羅駅の改札を出ると、山の湿った空気があじさいの甘い香りを運んでくる。梅雨の箱根は憂鬱どころか、この花に会うための特別な季節。愛犬のリードを握り、ケーブルカーの線路沿いの坂道へ足を踏み出す。 線路脇に咲くあじさいは、ブルー、パープル、ピンクと色とりどり。雨粒を纏った花びらが光を受けて宝石のように輝く。急勾配の坂道をゆっくり上りながら、時折通過するケーブルカーとあじさいの共演にシャッターを切る。愛犬が車両の音に耳をピクッと立てる仕草も、この散歩ならではの一枚になる。振り返れば、強羅の街並みが眼下に広がる。 強羅公園に入ると噴水広場が迎えてくれる。バラの甘い香りが漂うフランス式庭園のベンチで一息ついたら、一色堂茶廊へ。花々に囲まれたテラスでコーヒーカップを傾ける時間は、坂を上り切ったご褒美になる。帰りの下り坂では、行きとは違う角度であじさいが見え、名残惜しさとともに駅へ戻る。梅雨空の下こそ輝く、箱根の花の散歩道。
ルートマップ
出発地点(地図:Googleマップ)Googleマップで開く
コースガイド
箱根登山ケーブルカー早雲山駅近く、線路脇に約1.5kmにわたって青や紫のあじさいが咲き並ぶ初夏限定のフォトスポット。6月下旬から7月中旬の見頃には、雨上がりの花びらが瑞々しく光り、ケーブルカーが通過するたびに花が一斉に揺れる構図が圧巻。愛犬がふっと耳をピクッと立てて車両を見送る瞬間も微笑ましい、箱根ならではの初夏の風景。線路には近づけないが沿道の安全な歩道から見上げる構図が定番で、リード短めで安全に観賞できる。雨や霧の日ほど色が深まり、写真映えする初夏の絶景。
スポット詳細を見る強羅あじさい散歩コースの駐車場
強羅駅前のコインパーキング(NPC24H強羅駅前パーキング、タイムズ強羅駅前ほか)を利用。
コースはNPC24H 強羅駅前パーキングから歩き出します。歩き終えると出発地点に戻ります。
犬連れメモ
WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。
ギャラリー
箱根・強羅の他の散歩ルート
中級箱根強羅公園 四季の花々散歩コース
強羅公園の正門でチケットを受け取り、園内に足を踏み入れる。大正3年に開園した日本初のフランス式整型庭園は、噴水を中心に左右対称の花壇が広がり、どの季節に訪れても何かしらの花が出迎えてくれる。春のバラとツツジ、夏のあじさい、秋の紅葉。愛犬も花壇の甘い香りに誘われるように顔を近づける。 噴水広場のベンチに腰を下ろすと、水しぶきが陽光に虹を描く。ローズガーデンへ向かえば、バラの芳香が風に乗って漂い、愛犬も鼻をひくひくさせている。温室の外周ではブーゲンビレアの鮮やかな色彩が目を引き、隣接する箱根美術館の苔庭を塀越しに覗けば、苔の深い緑と紅葉のコントラストに息をのむ。 一色堂茶廊のテラス席に腰を下ろし、花々を眺めながらコーヒーを傾ける。園内を吹き抜ける風がバラの香りを運び、噴水の水音がゆっくりと時間を伸ばしていく。四季を通じて、この庭園には穏やかな時間と静かな豊かさがある。
初級宮城野早川さくら散歩
宮城野温泉会館の駐車場に車を停め、愛犬のリードを握って早川へ下る。坂を下りきると大文字橋。橋の中ほどまで出れば、上流と下流に続く桜並木を一度に見渡せる。橋は渡らず、たもとから左岸の堤に上がる。 堤の遊歩道は約450m。約120本のソメイヨシノが頭上で枝を交わし、満開の頃はピンクのトンネルになる。風が吹くたびに花びらがひらひらと舞い、愛犬の背中にも薄桃色のひとひらが乗る。川音を聞きながら上流へ歩き、並木が途切れたところで道に上がって、来た方向へゆっくり引き返す。 温泉会館まで戻ったら、もうひと足。国道138号へ向かう土手にはしだれ桜が並び、垂れ下がった枝が地面近くまで降りてくる。支流にかかる橋の上が、その姿をいちばん近くで見られる場所で、ソメイヨシノの華やかさとは違うたおやかな枝ぶりに足が止まる。散歩を終えたら、飼い主は温泉でひと息、愛犬は車でうとうと。桜の時期の夕方なら、18時から21時までのライトアップで夜桜の姿も待っている。
初級観音崎公園 海と灯台の磯散歩
【出発】観音崎公園第一駐車場に車を停めると、磯の潮の香りが鼻をくすぐります。愛犬も早くも周囲の匂いを嗅ぎ回り、耳がピクリと立ちます。海から届く波音を聞きながら、海沿いの遊歩道を海岸園地へ出発。岬の先には、白い灯台が青空に映える姿が見えてきます。 【メイン】磯遊びエリアでは、岩場の潮だまりにカニやヤドカリが隠れ、覗き込む愛犬の鼻がくんくんと忙しく動きます。石段を上ると、明治元年に点灯した日本最初の洋式灯台・観音埼灯台。白く輝く姿を仰ぎ見て、愛犬と並んで東京湾を行き交う大型船を眺めます。砲台跡の石垣を抜けると木漏れ日が差し込む林道へ。足元に木の根が走り、愛犬の足取りが軽やかに跳ねます。戦没船員の碑が立つ丘の展望台からは、浦賀水道と対岸の房総半島を一望する大パノラマが広がります。 【帰着】木立の中の園路をパークセンターへ下って駐車場に戻れば、愛犬もすっかりリフレッシュした表情。三浦半島の海と歴史を凝縮した充実の散歩コースです。
中級城ヶ島 灯台と洞門の島めぐり
城ヶ島公園の駐車場に車を停めると、磯の香りを含んだ潮風が愛犬の鼻をくすぐる。ワンデーパスで島内6か所の駐車場に出入りできるのが嬉しい。三浦半島の最南端・城ヶ島は、島全体が水仙と岩礁でできた三浦のいちばん端。 まずは水仙ロードを抜けて、島の東端にある安房埼灯台へ。2020年にリニューアルされた白い三角形の灯台の先には、太平洋の水平線がどこまでも広がる。足元の岩場に打ち寄せる波の音を聞きながら、南側の海岸線を西へ歩く。やがて現れる馬の背洞門は、数万年の波が削り出した高さ約8mの天然アーチ。愛犬と並んで見上げると、自然の圧倒的なスケールに息をのむ。 城ヶ島灯台まで歩いたら、港側を通って駐車場へ。途中のFISH STANDで三崎まぐろのフィッシュ&チップスをテイクアウトするのがお楽しみ。冬から春にかけては30万株の八重咲き水仙が島を彩り、甘い香りが散歩道をやさしく包む。







