
宮城野早川さくら散歩
このルートをアプリで歩く
知らない土地でも、見どころや愛犬と入れるお店を見逃さないよう、現地ではアプリが静かに道案内します。
「宮城野早川さくら散歩」は、箱根・強羅にある距離1.3km・所要約26分の犬連れ散歩コースです。初級コースで、駐車場: あり(宮城野温泉会館駐車場)。コース上に5件の犬連れスポットがあります。
見頃·春(4月上旬〜中旬)桜のトンネルが圧巻。夜桜ライトアップ18:00〜21:00。通年で川沿いの散歩も楽しめる
このコースの体験
宮城野温泉会館の駐車場に車を停め、愛犬のリードを握って早川へ下る。坂を下りきると大文字橋。橋の中ほどまで出れば、上流と下流に続く桜並木を一度に見渡せる。橋は渡らず、たもとから左岸の堤に上がる。 堤の遊歩道は約450m。約120本のソメイヨシノが頭上で枝を交わし、満開の頃はピンクのトンネルになる。風が吹くたびに花びらがひらひらと舞い、愛犬の背中にも薄桃色のひとひらが乗る。川音を聞きながら上流へ歩き、並木が途切れたところで道に上がって、来た方向へゆっくり引き返す。 温泉会館まで戻ったら、もうひと足。国道138号へ向かう土手にはしだれ桜が並び、垂れ下がった枝が地面近くまで降りてくる。支流にかかる橋の上が、その姿をいちばん近くで見られる場所で、ソメイヨシノの華やかさとは違うたおやかな枝ぶりに足が止まる。散歩を終えたら、飼い主は温泉でひと息、愛犬は車でうとうと。桜の時期の夕方なら、18時から21時までのライトアップで夜桜の姿も待っている。
ルートマップ
出発地点(地図:Googleマップ)Googleマップで開く
コースガイド
早川左岸 桜並木の入口
269m大文字橋のたもとから左岸の堤に上がると、そこが桜並木の入口。ここから上流へ約450m、ソメイヨシノの並木が視界の先まで続く。3月下旬から4月中旬の満開期には、花のアーチを愛犬とくぐり抜けていく時間が待っている。川風が吹くたびに花びらが舞い、愛犬の背中にも薄桃色の花弁がひとひら乗る。堤は平坦で歩きやすく、人の少ない早朝なら並木を愛犬と独り占めできる。
宮城野早川さくら散歩の駐車場
あり(宮城野温泉会館駐車場)。
コースは宮城野温泉会館 前駐車場から歩き出します。
犬連れメモ
WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。
ギャラリー
箱根・強羅の他の散歩ルート
初級箱根強羅公園 四季の花々散歩コース
強羅公園の正門でチケットを受け取り、園内に足を踏み入れる。大正3年に開園した日本初のフランス式整型庭園は、噴水を中心に左右対称の花壇が広がり、どの季節に訪れても何かしらの花が出迎えてくれる。春のバラとツツジ、夏のあじさい、秋の紅葉。愛犬も花壇の甘い香りに誘われるように顔を近づける。 噴水広場のベンチに腰を下ろすと、水しぶきが陽光に虹を描く。ローズガーデンへ向かえば、バラの芳香が風に乗って漂い、愛犬も鼻をひくひくさせている。温室の外周ではブーゲンビレアの鮮やかな色彩が目を引き、隣接する箱根美術館の苔庭を塀越しに覗けば、苔の深い緑と紅葉のコントラストに息をのむ。 一色堂茶廊のテラス席に腰を下ろし、花々を眺めながらコーヒーを傾ける。園内を吹き抜ける風がバラの香りを運び、噴水の水音がゆっくりと時間を伸ばしていく。四季を通じて、この庭園には穏やかな時間と静かな豊かさがある。
初級強羅あじさい散歩コース
強羅駅の改札を出ると、山の湿った空気があじさいの甘い香りを運んでくる。梅雨の箱根は憂鬱どころか、この花に会うための特別な季節。愛犬のリードを握り、ケーブルカーの線路沿いの坂道へ足を踏み出す。 線路脇に咲くあじさいは、ブルー、パープル、ピンクと色とりどり。雨粒を纏った花びらが光を受けて宝石のように輝く。急勾配の坂道をゆっくり上りながら、時折通過するケーブルカーとあじさいの共演にシャッターを切る。愛犬が車両の音に耳をピクッと立てる仕草も、この散歩ならではの一枚になる。振り返れば、強羅の街並みが眼下に広がる。 強羅公園に入ると噴水広場が迎えてくれる。バラの甘い香りが漂うフランス式庭園のベンチで一息ついたら、一色堂茶廊へ。花々に囲まれたテラスでコーヒーカップを傾ける時間は、坂を上り切ったご褒美になる。帰りの下り坂では、行きとは違う角度であじさいが見え、名残惜しさとともに駅へ戻る。梅雨空の下こそ輝く、箱根の花の散歩道。
中級おだわら諏訪の原公園 展望散策コース
【出発】諏訪の原公園の第1駐車場に車を停め、南側入口から園内へ。標高100mの里山に整備された神奈川県立公園は駐車場が広く整備されており、週末でも比較的余裕がある穴場の散歩スポット。入口の芝生広場で愛犬のウォーミングアップを済ませたら、緩やかな坂道を展望広場へ向けて歩き始めます。 【メイン】展望広場に立つと、足柄平野と小田原市街が眼下に広がり、空気が澄んだ日には相模湾の水平線まで一望できる開放感あふれる景色。雑木林の散策路は木漏れ日が差し込む森林浴コースで、四季折々の植物観察が楽しめます。全長169mのローラー滑り台の脇を通る道は木陰が多く、夏でも愛犬が涼しく歩けるのが嬉しいポイント。地域の氏神である諏訪神社の境内は静かな鎮守の杜で、観光地化されていないため穏やかな時間が流れます。多目的広場では愛犬を連れて自由に走らせる飼い主も多く、地元の犬連れコミュニティの空気を感じられます。 【帰着】森を一周して駐車場へ戻る道は緩やかな下り坂で、犬の足にも優しい。小田原城周辺の観光地と比べて静かで、地元密着型の里山散歩を愛犬と楽しめる、小田原の県立公園です。
初級観音崎公園 海と灯台の磯散歩
【出発】観音崎公園第一駐車場に車を停めると、磯の潮の香りが鼻をくすぐります。愛犬も早くも周囲の匂いを嗅ぎ回り、耳がピクリと立ちます。海から届く波音を聞きながら、緑豊かな遊歩道を灯台方面へ出発。木々のトンネルを抜けると、白い灯台が青空に映える姿が見えてきます。 【メイン】明治元年に点灯した日本最初の洋式灯台・観音埼灯台。白く輝く姿を仰ぎ見て、愛犬と並んで東京湾を行き交う大型船を眺めます。磯遊びエリアでは、岩場の潮だまりにカニやヤドカリが隠れ、覗き込む愛犬の鼻がくんくんと忙しく動きます。砲台跡の石垣を抜けると木漏れ日が差し込む林道へ。足元に木の根が走り、愛犬の足取りが軽やかに跳ねます。戦没船員の碑が立つ丘の展望台からは、浦賀水道と対岸の房総半島を一望する大パノラマが広がります。 【帰着】潮風を全身に受けながら海沿いの遊歩道を戻れば、愛犬もすっかりリフレッシュした表情。波に磨かれた石の感触が足に心地よい、三浦半島の海と歴史を凝縮した充実の散歩コースです。
