
館山 北条海岸と城山公園 海と富士の散歩
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歩いた道筋が、愛犬との散歩の記録として残ります。道や駐車場の変化に気づいたら、編集部へ報告もできます。
「館山 北条海岸と城山公園 海と富士の散歩」は、房総半島にある距離6.2km・所要約84分の犬連れ散歩コースです。中級コースで、駐車場: 新井海水浴場駐車場 / 城山公園。コース上に7件の犬連れスポットがあります。
見頃·冬〜春(温暖・菜の花。富士山が見える)。春は城山公園のツツジ6,000株
このコースの体験
新井海水浴場駐車場に車を停め、渚の駅たてやまの展望デッキから北条海岸を見渡す。ヤシの木が等間隔に並ぶ穏やかな海岸線は「鏡ヶ浦」の名にふさわしく、波音が静かに響いている。砂浜に降りると、愛犬は潮の匂いに鼻をひくつかせながら波打ち際を嬉しそうに歩き始める。冬でも温暖な南房総の風は、コートなしでも心地よい。 海岸沿いを歩いて城山公園へ。芝生広場の緑の斜面を駆け上がる愛犬の後を追いながら、館山城を目指して緩やかな坂道を上る。山頂の展望台に立てば、弧を描く館山湾の海岸線が一望に広がり、空気が澄んだ日には富士山のシルエットが浮かぶ。夕暮れ時にはオレンジに染まる空と海の境界が溶け合い、愛犬と並んで眺める景色に言葉を忘れる。春には6,000株のツツジが山肌を彩り、四季を通じて表情を変える。 帰り道は西日がきらめく海沿いをのんびり戻り、渚の駅へ。二階のデッキからは鏡ヶ浦がひと続きに見渡せ、沖に漁船の灯りがぽつぽつと灯りはじめる。海と山と花が揃う館山は、季節を問わず愛犬と訪れたくなる南房総の宝石のような散歩コース。
ルートマップ
出発地点(地図:Googleマップ)Googleマップで開く
コースガイド
渚の駅たてやま(ゴール)
6.1km渚の駅に戻ってゴール。2階のデッキからは西日に染まる鏡ヶ浦が見渡せ、館山の海の幸で散歩を締めくくれる。
スポット詳細を見る館山の駐車場
新井海水浴場駐車場 / 城山公園。
コースは新井海水浴場駐車場から歩き出します。
犬連れメモ
WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。
ギャラリー
房総半島の他の散歩ルート
中級鋸山 日本寺 地獄のぞきと大仏の絶景
鋸山の山上から、日本寺の拝観受付を通って石段を下り始める。山上の空気はひんやりと澄み、足元の石段には苔が薄く光っている。最初に現れる百尺観音は、石切り場跡の断崖に彫られた高さ30mの磨崖仏。切り立った岩壁に囲まれた薄暗い空間に差し込む光が神秘的で、愛犬も立ち止まって見上げている。 さらに石段を上ると、いよいよ「地獄のぞき」。断崖の先端に突き出した岩場から見下ろす東京湾のパノラマは、海風が吹き上げて愛犬の耳をはためかせるほどの開放感。対岸の三浦半島、遠くに富士山のシルエット。都心から1.5時間とは思えない圧巻の景色に息を呑む。千五百羅漢のエリアでは、苔むした岩肌に刻まれた一体ずつ異なる表情の羅漢像を眺めながら、木陰の小径をゆっくりと下る。 やがて視界が開け、高さ31mの日本最大の磨崖仏が姿を現す。鳥のさえずりと木漏れ日に包まれた広場で、穏やかな微笑みの大仏を愛犬と見上げる静かなひととき。階段の多い健脚向きコースだが、石と緑と海風が織りなす唯一無二の絶景は、ここでしか味わえない。
中級高麗山公園(湘南平) 尾根道ルート
湘南平の山頂駐車場に車を停めて降り立つと、海風が一気に頬に届く。標高180mの台地から相模湾の青、富士山の白、丹沢の緑が同時に視界に入り、愛犬も鼻を高く上げて潮の匂いを嗅ぐ。約3.1kmのコースは土や砂利の道が中心で、舗装路も一部混じる。約60分で尾根道を往復できる、山頂を満喫する大人のハイキングだ。 駐車場から数分歩くと真っ赤な電波塔・湘南平展望テレビ塔。塔の足元の芝生広場で愛犬を写真に収めれば、頭上にはらせん階段の展望デッキが伸びる。塔上から見渡す江の島、伊豆半島、富士山の眺めは「かながわの景勝50選」の名に違わぬ大パノラマ。約1.4km地点の高麗山山頂はかつて高麗神社があった石の社が静かに残る場所。広葉樹の森に囲まれた尾根道は適度なアップダウンがあり、落ち葉を踏みしめながら歩く感覚が愛犬の冒険心をくすぐる。 山頂で折り返し、同じ尾根道を湘南平へ戻ったら、ゴール手前の湘南平展望広場へ。芝生の上で愛犬を解き放ちたくなる開放感だ。最後は「湘南リトルツリー」で名物のホットケーキを。湘南の海を眼下に見下ろす高台で甘い香りに包まれれば、3.1kmの往復が一瞬で報われる。山と海と空を一度に味わえる、贅沢な尾根道散歩。
初級鵠沼海岸〜引地川 富士見の海岸散歩
【出発】鵠沼海浜公園の駐車場に車を停め、愛犬のリードを握りしめる。潮風がふわりと頬を撫で、遠くに波の音が聞こえてくる。愛犬はもう鼻をクンクン、砂の匂いに目を輝かせて先を急ごうとする。 【メイン】引地川の河口へ続く砂浜遊歩道を歩き始めると、川と海が交わる青い水面が広がる。晴れた冬の日には、砂浜の向こうに雪をいただいた富士山がくっきりと浮かび上がり、その右手には江ノ島の島影も。「こんな絶景、独り占めにはもったいない」と思わず足を止める。湘南海岸公園の展望テラスへ向かうと、波の音と潮の香りに包まれ、リードを持つ手に愛犬の弾む足取りが伝わる。引き返す途中、自家焙煎の香りが漂う「Days 鵠沼」でひと息。窓の外に松林の緑を眺めながら、コーヒー片手に潮風の余韻を味わう。 【帰着】海沿いの道をゆっくり戻る。夕方近くなると空がオレンジに染まり始め、江ノ島のシルエットが美しい。愛犬も心地よい疲れで足取りが軽やか。「また来ようね」と心に誓いながら、駐車場へ戻る湘南の定番コース。
葉山 真名瀬海岸〜芝崎海岸 磯の散歩道
【出発】真名瀬漁港近くの駐車場に車を停め、海沿いへ。目の前に広がる真名瀬海岸から見る裕次郎灯台と名島の鳥居は、葉山を象徴する景色です。穏やかな相模湾に浮かぶ鳥居のシルエットに、愛犬と一緒にしばし見惚れます。 【メイン】海岸沿いの小道を南に進むと、三ヶ下海岸。岩場と砂浜が交互に現れる変化に富んだ海岸線は、愛犬の冒険心をくすぐります。潮だまりを覗き込むと、小さなカニがサッと岩陰に隠れ、ヤドカリがゆっくり移動する姿が見えて、天然の水族館のよう。愛犬も水面に映る自分の姿に首をかしげています。芝崎海岸まで足を延ばせば、ゴツゴツした天然の磯が一面に広がるダイナミックな景観。波が岩に砕ける音と潮の香りが、五感を心地よく刺激します。 【帰着】帰路は海沿いの遊歩道を高台経由で戻ります。途中の見晴らしポイントからは相模湾のパノラマが広がり、天気が良ければ富士山の稜線もくっきり。散歩後は葉山のおしゃれなカフェでテラスランチ。都心から約1時間、リゾート気分の磯散歩を愛犬と満喫できるコースです。






