千条の滝 森の散策コース
中級箱根・宮ノ下

千条の滝 森の散策コース

2.6km
距離
約50分
所要時間
+58m
のぼり
中級
難易度

運営・編集:DogHub(箱根仙石原 犬のホテル&カフェ)

犬連れ目線で、駐車場・路面・犬同伴ルールを一本ずつ見直して整備しています。

最終更新 2026年10月・運営情報を見る

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歩いた道筋が、愛犬との散歩の記録として残ります。道や駐車場の変化に気づいたら、編集部へ報告もできます。

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「千条の滝 森の散策コース」は、箱根・宮ノ下にある距離2.6km・所要約50分の犬連れ散歩コースです。中級コースで、駐車場: 箱根小涌園ユネッサン駐車場利用。コース上に6件の犬連れスポットがあります。

見頃·夏(滝のマイナスイオンで涼しい)。秋(11月の紅葉)。6〜7月はゲンジボタルの名所

このコースの体験

ユネッサン近くの駐車場に車を停め、蓬莱園の脇から森の中へ足を踏み入れる。観光地の賑わいが嘘のように静まり返り、頭上を覆う木々の葉を透かして木漏れ日が降り注ぐ。苔むした石と深い緑に包まれた遊歩道を、愛犬と落ち葉を踏みしめながら歩き始める。 足元のサクサクという心地よいリズムに耳を傾けていると、次第に水の音が近づいてくる。木々の間から姿を現す千条の滝は、幅約25mの岩壁を幾筋もの細い流れが絹糸のように伝い落ちる繊細な姿。滝つぼから立ち上る冷たいミストが頬を撫で、愛犬も深呼吸するように鼻をひくつかせている。夏は天然のクーラーのような涼しさが体を包み、秋にはモミジの紅葉が滝を彩る。 滝のそばのベンチで一休みしたら、渓流沿いの小道をもう少し奥へ。せせらぎの音に耳を澄ませながら、来た道を戻る帰路は光の加減が変わり、行きとは違う表情の森を楽しめる。6月から7月の夜にはゲンジボタルが舞う、箱根の奥深い自然を体感できる散策路。

ルートマップ

出発地点(地図:Googleマップ)Googleマップで開く

コースガイド

01
02
森林浴の小径

蓬莱園を抜けた先に広がる、観光地の喧騒が嘘のように消える静寂区間。木製のデッキ橋と苔むした遊歩道が深い緑に囲まれ、頭上の木々が陽光をやわらかく漉してくれる。落ち葉を踏むサクサク音と、愛犬の鼻息だけが聞こえる贅沢な区間。

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03
小涌谷蓬莱園

箱根・小涌谷エリア、ユネッサンの駐車場から徒歩すぐに広がる広大な日本庭園「蓬莱園」。明治後期に造園された約3万坪の私有地(藤田観光所有)で、シダレ桜(4月)・ツツジ(5月)・アジサイ(6月)と春から夏にかけて次々と花が咲く知る人ぞ知る名園。木陰のベンチで愛犬とひと息つき、季節ごとの花と緑に包まれる時間は格別。ユネッサンの賑わいから少し離れた静かな立地で、観光客も少なめの穴場の散策エリア。箱根の名所巡りの合間に立ち寄る隠れた花の楽園として親しまれる静かな名園。

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04
蛇骨川 渓流ベンチ

千条の滝を見終えたら、渓流沿いに数十m奥へ。苔むした岩肌と清流のせせらぎ、木漏れ日が織りなす別空間。ベンチで愛犬と腰を下ろせば、滝のミストと冷えた空気が体を包む。6〜7月の夜はゲンジボタルが舞う名所。

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05
千条の滝

箱根小涌谷の蛇骨川に注ぐ、幅約25mの岩壁を幾筋もの水が糸のように伝い落ちる繊細な滝。落差は約3mと小ぶりだが、岩の表面を細い水流が無数に分かれて流れ落ちる様は「千条の滝」の名にふさわしい繊細な美しさ。滝壺周辺はマイナスイオンで満ち、深呼吸するように愛犬も鼻をひくつかせる癒しの空間。滝までの遊歩道は約400mで土と石段が混在し、苔むした岩と樹々のトンネルを抜ける道のりが既に小さな探検気分を高める。観光ルートからは外れた森の奥にあり、観光客の波が引いた早朝や雨上がりは特に静寂で、滝の音だけが森を満たす渓谷の癒しスポット。

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06

ユネッサン付近駐車場 ゴール

2.6km

散歩を終えて出発地点へ戻ります。コース全体を振り返り、愛犬と達成感を共有できる時間です。

千条の滝の駐車場

箱根小涌園ユネッサン駐車場利用。

犬連れメモ

トイレ
あり(ユネッサン施設内)
水飲み場
なし(水筒持参推奨)
路面
前半: 舗装道路 / 後半: 土・砂利・石段
ベストシーズン
夏(滝のマイナスイオンで涼しい)。秋(11月の紅葉)。6〜7月はゲンジボタルの名所

WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。

ギャラリー

千条の滝 森の散策コース の写真 1
千条の滝 森の散策コース の写真 2
千条の滝 森の散策コース の写真 3
千条の滝 森の散策コース の写真 4
堂ヶ島渓谷 渓谷美の遊歩道中級

堂ヶ島渓谷 渓谷美の遊歩道

2.0km70分

宮ノ下駐車場に車を停め、坂を下って渓谷へ向かう。最初に現れるのが鉄橋の夢窓橋。ここをくぐると街の賑わいが一気に遠ざかり、頭上の木々が陽光を遮って、渓谷の冷たい空気が体を包む。街からわずか数分でこの別世界に入り込む落差が堂ヶ島渓谷の魅力で、早川の水音が足元から響いてくる。 渓谷沿いの道は土と石の自然道。落ち葉を踏みしめる足音と、岩を洗う早川の水音だけが谷間に響く。紅葉ビュー、早川の岩場と進み、吊橋の桜橋に差しかかると、足元の渓流が白い飛沫を上げて流れている。愛犬が風に揺れる橋の上で少しドキドキした表情を見せるのも微笑ましい。秋は紅葉と渓流の青のコントラストが一枚の絵画のように目に焼きつく。 桜橋を渡って木賀温泉入口まで出たら、箱根裏街道に上がって宮ノ下へ戻る。渓谷の底から一転して見晴らしのきく道になり、いま歩いてきた谷を上から眺めながら駐車場へ帰り着く。石段と急勾配があるので時間にゆとりを持ち、雨のあとは足元に注意して歩いてほしい。箱根の奥深い自然を五感で体感する、冒険心をくすぐる散歩。

宮ノ下温泉街レトロ散歩コース初級

宮ノ下温泉街レトロ散歩コース

1.2km23分

宮ノ下の町営駐車場に車を停め、坂道を下ると富士屋ホテルの唐破風の屋根が目に飛び込む。明治の洋館建築と和の意匠が溶け合う佇まいに、愛犬と並んで見上げる。朝の静かな時間帯なら、宿泊客の気配もまばらで、歴史ある建物の細部までゆっくりと眺められる。 セピア通りに入ると、骨董店やアンティークショップの古いショーウィンドウが連なる。石畳を愛犬の爪がカツカツと鳴らし、昭和の面影を残す看板が次々に現れる。渡邊ベーカリーの前で足が止まる。明治24年創業の店から漂う焼きたてパンの香り。温泉シチューパンをテイクアウトして、愛犬の傍らでほおばるひとときが温泉街散歩の醍醐味。 NARAYA CAFEの足湯テラスまで歩いたら折り返し。ひょうたん型の足湯に浸かりながら、箱根の山並みと行き交う登山電車を眺める。帰り道は裏路地へ。苔むした石垣と古い階段の間を愛犬と探索しながら、箱根の奥深い歴史を肌で感じるレトロな温泉街散歩。

一碧湖 伊豆の瞳を巡る湖畔散歩中級

一碧湖 伊豆の瞳を巡る湖畔散歩

2.2km45分

【出発】一碧湖の駐車場に車を停め、湖畔の遊歩道へ。約10万年前の噴火でできた火口湖は「伊豆の瞳」と呼ばれ、風のない朝には空と山が水面に映る幻想的な鏡像が広がります。愛犬のリードをつけて、静かな湖をゆっくり一周する散歩の始まりです。 【メイン】湖畔の道はほぼ平坦で、落ち葉がふかふかと足に優しい区間も多く、歩きやすいコース。木々のトンネルを抜けるたびに湖面の色が変わって見える不思議を楽しみながら歩きます。紅葉広場では秋にモミジが真っ赤に色づき、湖面に映る紅葉と合わせて息をのむ美しさです。 【帰着】湖を一周して駐車場に戻ったら、湖畔の施設でひと休み。伊豆高原エリアにはカフェや美術館も点在し、散歩の後の楽しみも充実。春の新緑、夏の涼しい木陰、秋の紅葉、冬の澄んだ空気。四季それぞれに表情を変える湖の散歩は、何度でも訪れたくなるコースです。

観音崎公園 海と灯台の磯散歩初級

観音崎公園 海と灯台の磯散歩

2.2km44分

【出発】観音崎公園第一駐車場に車を停めると、磯の潮の香りが鼻をくすぐります。愛犬も早くも周囲の匂いを嗅ぎ回り、耳がピクリと立ちます。海から届く波音を聞きながら、海沿いの遊歩道を海岸園地へ出発。岬の先には、白い灯台が青空に映える姿が見えてきます。 【メイン】磯遊びエリアでは、岩場の潮だまりにカニやヤドカリが隠れ、覗き込む愛犬の鼻がくんくんと忙しく動きます。石段を上ると、明治元年に点灯した日本最初の洋式灯台・観音埼灯台。白く輝く姿を仰ぎ見て、愛犬と並んで東京湾を行き交う大型船を眺めます。砲台跡の石垣を抜けると木漏れ日が差し込む林道へ。足元に木の根が走り、愛犬の足取りが軽やかに跳ねます。戦没船員の碑が立つ丘の展望台からは、浦賀水道と対岸の房総半島を一望する大パノラマが広がります。 【帰着】木立の中の園路をパークセンターへ下って駐車場に戻れば、愛犬もすっかりリフレッシュした表情。三浦半島の海と歴史を凝縮した充実の散歩コースです。

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