井の頭池周遊コース
初級井の頭公園

井の頭池周遊コース

1.5 km
園内距離
約30分
滞在目安
+5m
高低差
初級
難易度

井の頭池周遊コース」は、井の頭公園にある園内散策コースです。 滞在目安は約30分、初級コースで、カート走行可。駐車場: あり(井の頭公園第一駐車場・有料100円/60分)。園内に6件の見どころがあります。

このコースの体験

吉祥寺駅公園口から徒歩5分。七井橋に立つと、目の前にボート池がひろがり、街の喧騒がふっと遠のく。愛犬は橋板の隙間から覗く水面に鼻を寄せ、しっぽが小さく揺れる。約1.5kmの池一周コースは舗装6割・土と砂利4割で、約30分でぐるりと巡れる手軽さだ。週末は家族連れやジョギングランナーで賑わうが、リードを短く持てば犬も人も気持ちよく過ごせる、毎日通いたくなる都会のオアシスである。 北岸はカモや白鳥が泳ぐ賑やかなボート池。水面を覗き込む愛犬の隣を、手漕ぎボートがゆっくりすり抜けていく。約220m進むと井の頭弁財天の朱色のお堂が見える(堂内はペット不可、外からの参拝はOK)。橋を渡り南岸に入ると景色が一変し、大きなケヤキやクスノキが頭上を覆う森のような小径へ。木漏れ日が落ちる土の道で、愛犬は嬉しそうに鼻を地面に近づけて歩く。ベンチに腰を下ろせば、池面のさざ波と鳥のさえずりだけが聞こえる静けさだ。 約710m地点のひょうたん橋は池の両岸を見渡せるフォトスポット。春はソメイヨシノが水面に枝を垂れ、夏は深い緑、秋は紅葉が池に映り込み、四季が水面に重なる。井の頭自然文化園(動物園エリア)は外周のみペット同伴可。一周して七井橋に戻ったら、吉祥寺の商店街でペット同伴可のカフェへ立ち寄って締めくくるのが定番ルートだ。

ルートマップ

見どころ

井の頭公園 ボート池

吉祥寺駅から徒歩5分、井の頭恩賜公園の北岸に広がるボート池。スワンボートや手漕ぎボートが揺れる水面を、愛犬がリードを軽く引いてのぞき込む。カモや亀が泳ぎ、運がよければカワセミの青がよぎる賑やかな水辺。春は桜のピンクが水面に落ち、夏は木陰がひんやり、秋は紅葉が映り込んで季節ごとに表情を変える池の北岸。池をぐるりと一周しても約1.5km、池西の井の頭弁財天にお参りしてから、ひょうたん橋で愛犬と一枚撮るのが定番。散歩の締めくくりは吉祥寺の犬連れOKカフェで一息。

井の頭公園 ボート池スポット詳細を見る

井の頭弁財天

音楽・芸能・財福の神様として知られる、井の頭池の西端に鎮座する弁財天。創建は約1100年前の天慶年間(938-947年)、源経基が伝教大師の作と伝わる弁財天像を安置したのが始まりとされる。江戸時代には徳川家光が再建を命じ、池の中島に立つ朱塗りのお堂が周囲の緑に映える独特の雰囲気を漂わせる。境内周辺は犬連れ参拝OKで、ボート池をぐるりと巡る散歩の起点として立ち寄りたい。隣接するボート池では春の桜、夏の蓮、秋の紅葉が楽しめる、都心からアクセスしやすい井の頭公園さんぽの中心。

井の頭弁財天スポット詳細を見る

井の頭池 ひょうたん橋

井の頭恩賜公園の池がひょうたん型にくびれる地点に架かる小さな橋で、池東側の七井橋通りと公園中央部を結ぶ生活動線でもある。橋上からは弁天池と上池の両方向が見渡せ、水面に映る木立や水鳥の動きが季節ごとに変化する独特の眺望が広がる。橋幅は狭めだが手すりがしっかりしており、リードの愛犬と並んで立ち止まるには十分。早朝はカモやカイツブリの活動時間帯と重なり、池散歩の起点・中継点どちらに置いても自然観察が楽しめる位置。橋を境に水面の表情が大きく変わるため、立ち止まるだけで景色の切り替えを体感できる地形のメリハリも魅力。

井の頭池 ひょうたん橋スポット詳細を見る

犬連れメモ

駐車場
あり(井の頭公園第一駐車場・有料100円/60分)
トイレ
あり(公園内複数箇所)
水飲み場
あり(公園内複数箇所)
ペット施設
井の頭自然文化園は外周のみペット可。周辺に吉祥寺のペット同伴可カフェ多数
路面
アスファルト 60% / 土・砂利 40%
ベストシーズン
春(桜の名所。池の周りのソメイヨシノが見事)。秋の紅葉も美しい

このルートの情報は最新でない場合があります。 お気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声でルート情報を一緒に育てていきます。

ギャラリー

井の頭池周遊コース の写真 1
井の頭池周遊コース の写真 2
宮ノ下温泉街レトロ散歩コース初級

宮ノ下温泉街レトロ散歩コース

1.2km23

宮ノ下の町営駐車場に車を停め、坂道を下ると富士屋ホテルの唐破風の屋根が目に飛び込む。明治の洋館建築と和の意匠が溶け合う佇まいに、愛犬と並んで見上げる。朝の静かな時間帯なら、宿泊客の気配もまばらで、歴史ある建物の細部までゆっくりと眺められる。 セピア通りに入ると、骨董店やアンティークショップの古いショーウィンドウが連なる。石畳を愛犬の爪がカツカツと鳴らし、昭和の面影を残す看板が次々に現れる。渡邊ベーカリーの前で足が止まる。明治24年創業の店から漂う焼きたてパンの香り。温泉シチューパンをテイクアウトして、愛犬の傍らでほおばるひとときが温泉街散歩の醍醐味。 NARAYA CAFEの足湯テラスまで歩いたら折り返し。ひょうたん型の足湯に浸かりながら、箱根の山並みと行き交う登山電車を眺める。帰り道は裏路地へ。苔むした石垣と古い階段の間を愛犬と探索しながら、箱根の奥深い歴史を肌で感じるレトロな温泉街散歩。

鶴岡八幡宮〜小町通り 鎌倉王道散歩初級

鶴岡八幡宮〜小町通り 鎌倉王道散歩

1.7km40

【出発】鎌倉駅東口の駐車場に車を停め、小町通りへ。焼きたてのせんべいやクレープの甘い香りが漂う賑やかな通りを、愛犬と一緒に食べ歩き散策。犬連れの観光客も多く、愛犬と堂々と歩ける雰囲気が嬉しい。軒先から「かわいい!」と声をかけてもらえることも。 【メイン】小町通りを抜けて若宮大路へ。中央には桜並木の参道「段葛」が一直線に伸び、その先に朱色の三の鳥居が見えてきます。鶴岡八幡宮の境内はペット不可のため、参拝はここから先で交代制にするか、鳥居を仰ぎ見るだけにとどめるのが正解。三の鳥居の手前で立ち止まり、若宮大路の左右に並ぶ桜並木と参道の景観を愛犬と眺める時間が、王道コースのハイライト。春は段葛が桜のトンネルに、秋は紅葉と銀杏が彩りを添え、四季ごとの表情で愛犬との散歩を彩ります。 【帰着】段葛のベンチに座って行き交う人を眺めたら、若宮大路を戻って小町通りへ。赤い鳥居と参道の桜並木は、鎌倉らしい風景そのもの。短い距離で鎌倉の街並みと食べ歩き文化を体験できる、初めての鎌倉犬連れ散歩にぴったりの王道コースです。

葛西臨海公園一周コース初級

葛西臨海公園一周コース

4.2km57

葛西臨海公園駅前広場の噴水で待ち合わせを済ませ、リードを付けた愛犬とともに公園へ踏み出すと、東京湾から渡る潮風と広大な芝生の青い匂いが一斉に押し寄せる。眼前には日本最大級「ダイヤと花の大観覧車」(高さ117m・直径111m)の巨体がそびえ、愛犬の鼻がひくひくと忙しく動き始める。 まずは東側の鳥類園エリアへ。上の池・下の池には四季を通じてカモやサギ、シギ・チドリ類が飛来し、ウォッチングセンターの観察小屋からバードウォッチング客が双眼鏡を構えている。静かな水辺の散策路で愛犬の好奇心を満たしたら、海へ向かう。 渚橋を渡ると東京湾上の人工砂浜「西なぎさ」が広がる。波の穏やかな日は愛犬と裸足で波打ち際を歩ける都内貴重なロケーションで、冬の澄んだ朝には水平線越しに富士山がくっきり浮かぶ。橋を戻ったら大観覧車の足元へ。ゴンドラは犬不可だが、芝生広場(約2.7ha)の木陰で観覧車を仰ぎ見る記念撮影ポイントとして人気だ。 距離4.25km・約57分の周回コースは海・芝生・干潟・森と景色が次々に変わって飽きることがない。春の桜並木、夏の海風、秋の紅葉、冬の富士絶景――東京湾岸で四季を歩く、犬連れに最も贅沢な公園コース。

小田原城址と御幸の浜 城下町から海への散歩初級

小田原城址と御幸の浜 城下町から海への散歩

2.6km40

小田原城址公園の駐車場に車を停め、お堀端を愛犬と歩き始める。水面に映る石垣と白壁が美しい。銅門をくぐり、常盤木門を抜けると、高さ27mの白亜の天守閣が目の前に。戦国時代の威厳を感じる佇まいに、思わず見上げて立ち止まってしまう。 城址公園を南に抜けると西海子小路。約50本のソメイヨシノが一直線に並ぶこの道は、日本さくら名所100選にも選ばれた桜の名所。春には淡いピンクのトンネルの中を愛犬と歩く夢のような時間が待っている。文学館の洋館は登録有形文化財で、庭園は犬連れでも散策OK。北原白秋ゆかりの文学の香りを感じながら歩を進めれば、線路下のトンネルを抜けた先に御幸の浜が広がる。明治天皇が観海されたことに由来する歴史ある海岸で、相模湾の潮風と波音が一気に体を包む。砂利と砂が混じる海岸で愛犬と波打ち際を歩けば、城めぐりとは打って変わった解放感が味わえる。 帰り道はきんじろうカフェのテラスで一休み。城を眺めながらのコーヒーは格別だ。小田原は箱根の玄関口。箱根旅行の行き帰りにふらりと立ち寄れる、歴史と桜と海を一度に楽しめる散歩コース。

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散歩ルートをGPSで自動記録。 歩いた距離や時間を振り返りながら、愛犬との時間を残せます。

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