
長瀞 岩畳と商店街の渓谷散歩
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歩いた道筋が、愛犬との散歩の記録として残ります。道や駐車場の変化に気づいたら、編集部へ報告もできます。
「長瀞 岩畳と商店街の渓谷散歩」は、秩父・長瀞にある距離2.5km・所要約36分の犬連れ散歩コースです。初級コースで、駐車場: 宝登山神社鳥居横P / タイムズ長瀞駅前 / 町営P。コース上に6件の犬連れスポットがあります。
見頃·秋(紅葉の渓谷)。夏(天然氷のかき氷)。春(桜並木・宝登山ツツジ)
このコースの体験
長瀞駅近くの駐車場に車を停め、踏切を渡って渓谷へ向かいます。川の匂いが風に混じり、愛犬の歩みも自然と速くなります。天然記念物の長瀞岩畳が見えてくると、隆起した結晶片岩が幾重にも折り重なり、畳を敷き詰めたような自然の造形美に目を奪われます。岩の隙間から吹き上げる冷たい風が心地よく、眼下にはエメラルドグリーンの荒川が静かに流れています。対岸の秩父赤壁の断崖が水面に映り、愛犬と足を止めてしばし渓谷美に見入ります。 岩畳を後にして長瀞商店街へ。天然氷のかき氷に行列ができ、鮎めしの香ばしい匂いが通りに漂います。氷を削る音と炭火の煙が入り混じる通りを抜けたら、宝登山神社の参道へ足を延ばします。神社は境内でのペットの散歩と同伴を遠慮するよう案内しているので、参道の車道が終わるところで折り返します。 帰り道は同じ通りをのんびりと引き返します。秋は燃えるような紅葉が渓谷を彩り、春は桜が川面に映ります。せせらぎの音と川風に包まれながら、愛犬と四季折々の表情を見せる長瀞の渓谷美を全身で感じられる、埼玉を代表する犬連れ散歩コースです。
ルートマップ
出発地点(地図:Googleマップ)Googleマップで開く
コースガイド
長瀞 岩畳通り商店街
726m長瀞駅から岩畳に続く約400mの参道型商店街。秩父鉄道の踏切を渡ってすぐ、土産物屋・かき氷店・鮎の塩焼き屋が川風に乗せて香ばしい匂いを漂わせる賑わいの通り。地元素材の鮎めしや味噌ポテトなど、渓谷ならではのグルメが揃う。店先には縁台が出て、氷を削る音と鮎を焼く煙が通りに流れる。並ぶ店々を冷やかしながら歩けば、荒川の対岸に広がる秩父赤壁が通りの隙間からチラリと顔を出す。岩畳・宝登山神社とセットで2時間コースに。
スポット詳細を見る長瀞岩畳の駐車場
宝登山神社鳥居横P / タイムズ長瀞駅前 / 町営P。
コースは長瀞駅付近 駐車場から歩き出します。歩き終えると出発地点に戻ります。
犬連れメモ
WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。
ギャラリー
秩父・長瀞の他の散歩ルート
初級羊山公園 芝桜の丘と秩父市街展望散歩
羊山公園駐車場から歩き出すと、木立の間を縫う緩やかな坂道が続きます。牧水の滝あたりで水音に耳を澄ませば、愛犬もふっと足を止めて鼻をひくつかせるはず。春の土と若葉の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、丘の上へ一歩ずつ登っていく——その「まだ見えない」時間が、この散歩の伏線です。 坂を登りきった瞬間、視界が一気に開けます。約17,600平方メートルの斜面を埋め尽くすピンク・白・紫・淡いブルーの芝桜が、まるでパッチワークのように大地を染め上げ、その奥には武甲山の荒々しい稜線がどんと構えている。春風が吹き抜けるたびに甘い花の香りがふわりと押し寄せ、愛犬の鼻が忙しく動くのが見えるでしょう。すぐ近くのふれあい牧場では羊たちがのんびり草を食んでいて、初めて羊を見る犬の「なにあれ?」という真剣な横顔も、ここならではの一枚。リードをしっかり握って、お互いの好奇心を楽しんでください。 見晴らしの丘まで足を延ばせば、秩父盆地の市街地と周囲の山並みを一望するパノラマが待っています。花と山と街、三つの景色を一度に味わったあとは、来た道をゆっくり下りながら余韻に浸る帰り道。園内にゴミ箱はありません。丘陵の坂道を一緒に歩いた達成感は、愛犬との春の記憶にしっかり刻まれるはずです。
中級美の山公園 ツツジ・アジサイ周回散歩(皆野町・蓑山)
標高581mの蓑山山頂に広がる美の山公園。第二駐車場に愛犬のリードを付けてスタートすれば、舗装された遊歩道が山頂へと続く。入口展望台に差し掛かると、愛犬の耳がピクリと動く——秩父の名山・武甲山が目の前にそびえ立ち、その迫力に思わず足が止まる。 5月には約3500株のツツジが遊歩道を彩り、愛犬の足取りが軽やかになる。ツツジ園地から続く小道を進み、標高581.5mの山頂展望台に到着すると、秩父盆地を囲む山々のパノラマが広がる。夜景100選にも選ばれた絶景を、愛犬と並んで眺めるひとときは格別だ。 西側のみはらし広場では開放的な芝生を愛犬が嬉しそうに駆け回る。6月〜7月には約4000株のアジサイがウッドデッキを彩るアジサイ園地を経て、遊歩道をひと周りして第二駐車場へ帰着する。
中級秩父ミューズパーク イチョウ並木の高台散歩
ミューズパーク駐車場から一歩踏み出すと、長尾根丘陵の澄んだ空気が鼻先を包む。愛犬がさっそく風に鼻をひくつかせ、高台特有のひんやりとした気配を全身で感じ取っている。リードを整えたら、尾根道のスカイロードへ向かおう。 約500本のイチョウが連なる直線の並木道は、秋になると頭上が黄金のトンネルに変わる。足元に広がる落ち葉の絨毯をサクサクと踏みしめるたび、湿った土と銀杏の匂いが立ちのぼり、愛犬の足取りも軽くなる。並木を抜けてパルテノンの石造りの広場を過ぎたら、展望台へ。眼下に秩父盆地、正面に武甲山、朝なら雲海が谷を埋めることもある。丘陵を吹き抜ける風と野鳥のさえずりだけが響く静かな高台で、犬と一緒に深呼吸する時間は格別だ。季節ごとに梅、桜、アジサイ、モミジと花が入れ替わるから、何度訪れても景色が違う。 散策の締めくくりにMAPLE BASEで秩父産メープルシロップの香りを楽しみつつひと息つけば、丘の上の贅沢な散歩は完了。園内はフン持ち帰りのマナーを守り、クマの目撃情報が出ることもあるので最新情報を確認してから歩き出そう。駐車場が複数あるので、目的のエリアに近い場所を選ぶのがこの広大な公園を犬と楽しむコツだ。
中級一碧湖 伊豆の瞳を巡る湖畔散歩
【出発】一碧湖の駐車場に車を停め、湖畔の遊歩道へ。約10万年前の噴火でできた火口湖は「伊豆の瞳」と呼ばれ、風のない朝には空と山が水面に映る幻想的な鏡像が広がります。愛犬のリードをつけて、静かな湖をゆっくり一周する散歩の始まりです。 【メイン】湖畔の道はほぼ平坦で、落ち葉がふかふかと足に優しい区間も多く、歩きやすいコース。木々のトンネルを抜けるたびに湖面の色が変わって見える不思議を楽しみながら歩きます。紅葉広場では秋にモミジが真っ赤に色づき、湖面に映る紅葉と合わせて息をのむ美しさです。 【帰着】湖を一周して駐車場に戻ったら、湖畔の施設でひと休み。伊豆高原エリアにはカフェや美術館も点在し、散歩の後の楽しみも充実。春の新緑、夏の涼しい木陰、秋の紅葉、冬の澄んだ空気。四季それぞれに表情を変える湖の散歩は、何度でも訪れたくなるコースです。







