
みなとみらい ウォーターフロント散歩
この道を、アプリで記録する
歩いた道筋が、愛犬との散歩の記録として残ります。道や駐車場の変化に気づいたら、編集部へ報告もできます。
「みなとみらい ウォーターフロント散歩」は、横浜にある距離6.6km・所要約110分の犬連れ散歩コースです。中級コースで、カート走行可。駐車場: 臨港パーク駐車場を利用。コース上に8件の犬連れスポットがあります。
見頃·通年(ベイブリッジ・みなとみらいの絶景)。春は山下公園バラ園。夜景も美しい
このコースの体験
臨港パークの広大な芝生広場に降り立った瞬間、横浜港から渡ってくる潮風が頬を撫で、愛犬の鼻がひくひくと忙しく動き始める。眼前にはベイブリッジ、振り返ればランドマークタワー。みなとみらい最大の緑地でウォーミングアップを済ませたら、海沿いボードウォークへ一歩踏み出す。 新港ふ頭の先端、横浜ハンマーヘッドに到着すると、敷地内に保存された1914年(大正3年)製造の50トン級巨大クレーンが出迎える。1階の犬専用水飲み場とリードフックは愛犬家への心配り。赤レンガ倉庫(明治44年・大正2年築の登録有形文化財)の芝生広場で愛犬とひと遊びしたら、大さん橋へ。屋上デッキ「くじらのせなか」は緩やかな起伏のウッドデッキで、足元にやさしい踏み心地とともに、ベイブリッジとみなとみらい全景の360度パノラマが映画のワンシーンのように広がる。 山下公園(昭和5年開園・約7ha)まで歩けば、シーズンには約190種2,400株のバラが咲き誇り、係留船「日本郵船氷川丸」を眺める愛犬の横顔がなんとも愛らしい。全長6.6kmの全面舗装ルートはペットカートも安心。春のバラ・夏の夕暮れ・秋の澄んだ潮風・冬の夜景と、四季それぞれに表情を変える横浜の王道コース。
ルートマップ
出発地点(地図:Googleマップ)Googleマップで開く
コースガイド
赤レンガ倉庫 芝生広場
1.5km横浜港の象徴・赤レンガ倉庫前に広がる芝生エリア。倉庫本体は明治44年・大正2年に保税倉庫として建造され、現在は登録有形文化財。広い芝生では愛犬とフリスビーやボール遊びができ、明治の重厚なレンガ建築を背景にした記念撮影は横浜散歩のハイライト。海側の遊歩道から大さん橋・ベイブリッジ・みなとみらいのスカイラインまで一望でき、夕暮れ時のライトアップは幻想的。週末はキッチンカーが並び多くの犬連れが集う賑やかな広場で、横浜港の歴史と現在を同時に味わえる開放的な公園空間。
スポット詳細を見る大さん橋 くじらのせなか
2.6km正式名は横浜港大さん橋国際客船ターミナル。屋上デッキの愛称が「くじらのせなか」で、その名の通り緩やかな起伏を描く一面のウッドデッキが愛犬の足にも優しい。デッキ上には遮るもののない360度のパノラマが広がり、みなとみらい21地区・赤レンガ倉庫・山下公園・ベイブリッジ・本牧ふ頭まで、横浜港の主要景観を一望する横浜随一の展望スポット。芝生帯や木製ベンチも配置され、大型客船の入港を待つ時間が格別な横浜港体感スポット。
スポット詳細を見る臨港パーク ゴール
6.6km散歩を終えて出発地点へ戻ります。コース全体を振り返り、愛犬と達成感を共有できる時間です。
みなとみらいの駐車場
臨港パーク駐車場を利用。
コースは臨港パーク駐車場から歩き出します。
犬連れメモ
WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。
ギャラリー
横浜の他の散歩ルート
初級港の見える丘公園〜元町 横浜洋館さんぽ
元町・中華街駅6番出口のエレベーターで一気に丘の上へ。降りた瞬間、新緑のアメリカ山公園の芝生広場が目に飛び込み、潮の混じった海風が頬をなでる。アスファルトの遊歩道を踏み出した愛犬が、新しい匂いに鼻先を上げて尻尾を振りはじめる。 ゆるやかな坂を進めば港の見える丘公園の展望台。海抜25mの高台から、横浜港を縦断するベイブリッジ、停泊する豪華客船、みなとみらいの高層ビル群、晴れた日には房総半島まで見渡せる。フランス山の風車と旧領事館遺構を抜け、山手本通りへ。エリスマン邸・ベーリック・ホール・外交官の家など重要文化財級の洋館が緑陰の坂道に点在し、開港期の余韻が漂う居留地の散歩道。 谷戸坂を下れば元町商店街。METROMACHIのアーチをくぐり、欧州風ショップと老舗ベーカリーが並ぶ約600mの石畳。樹木のアーケードの木陰が心地よく、夏でも愛犬と歩きやすい。石畳と街路樹が続く通りは、開港期の居留地からそのまま連なる横浜のメインストリートだ。 折り返しは山手111番館のカフェ・ザ・ローズ。ローズソフトクリームと紅茶を傍らに、5月・10月のバラ最盛期はローズガーデン越しに港を望む贅沢な時間。約2.4km・50分の周回コース。春と秋のバラ、初夏の新緑、冬の透き通った港の眺望、四季を変えて何度でも歩ける横浜の代表散歩。
初級山下公園散歩コース
元町・中華街駅から海岸通りへ抜けた瞬間、目の前に山下公園のゲートと横浜港の青が広がる。アスファルトの歩道を踏みしめた愛犬が、潮の匂いを含んだ海風に鼻先を向けて尻尾を振りはじめる。日本初の臨海公園として1930年に開園した、横浜散歩の象徴的な舞台。 入口から海沿いのプロムナードへ。タイル敷きの遊歩道を50歩ほど進めば、海側に係留された貨客船氷川丸の白い船体がそびえ立つ。重要文化財の巨大なリベットと愛犬を一枚に収めたら、芝生帯を抜けて未来のバラ園へ。約160種1,900株のバラが咲く5月中下旬と10月中下旬は、噴水の水音と甘い香りに包まれる至福の時間。 中央の「水の階段」は半円形の石ステージと階段状の水景が連結したモダンな空間。流れ落ちる水音が園内に響き、夏場は周辺の体感温度を数度下げる愛犬の小休止スポットだ。海岸通りに戻れば1961年開業・高さ106mの横浜マリンタワーが頭上に。塔の真下から見上げる構図は迫力満点で、夜は赤白のライトアップが港町を彩る。 仕上げは横浜中華街の朝陽門まで。青と金で装飾された高さ13.5mの楼門をくぐれば異国情緒が漂う街並み。約1.3km・26分の凝縮された海と花と港町のコース。バラの咲く春、夕暮れのベイブリッジ、冬のイルミネーション、季節を変えて何度でも歩きたくなる横浜の定番。
初級本牧市民公園と八聖殿の丘さんぽ
【出発】本牧市民公園の駐車場から、芝生広場の西側の園路へ歩き出します。この一帯はかつて海岸段丘と砂浜が広がっていた場所で、埋め立てののち昭和44年に公園として開かれました。芝生の脇を抜けると、池のほとりに出ます。 【メイン】園路沿いにあるのは、平成元年に上海市から横浜市へ寄贈された中国江南様式の庭園「上海横浜友好園」。池のほとりで折り返して、公園の北側の園路を東へ。埋立記念碑を過ぎると、運動広場の脇には、昭和45年からこの公園に保存されている蒸気機関車D51があります。テニスコートの縁を進んで、貿易商・小野光景の別邸があった小野別邸跡広場を過ぎ、木立の小道を上った本牧臨海公園の丘の上に、昭和8年に法隆寺の夢殿を模して建てられた八角形の八聖殿が建っています。 【帰着】丘を下りたら、駐車場の北側の園路を西へ戻って出発点へ。約2km、平坦な園路が中心で、坂道と階段があるのは臨海公園の丘を上り下りする区間です。
初級根岸森林公園 犬と歩く競馬場遺産と緑の散歩コース
【出発】第一駐車場に車を停めたら、愛犬のリードを握りしめて出発。駐車場から公園に入ると、すぐに梅林の静かな小路が迎えてくれます。早春なら梅の甘い香りに愛犬が鼻をひくひく、春なら400本の桜が頭上を覆う桜山で思わず足を止めたくなるはずです。 【メイン】公園の奥へ進むと、蔦に覆われた7層の石造建築物が現れます。1929年竣工の旧根岸競馬場 一等馬見所。近代化産業遺産に指定されたこの廃墟が、緑の芝生の中にどっしりと佇む姿は圧倒的です。愛犬も何かを感じ取るように立ち止まり、しばし見上げることでしょう。その後は広大なドーナツ広場を一周し、木道が延びるスイレン池へ。秋には落ち葉が池面に浮かぶ風景の中を、愛犬と並んで歩きます。横浜の街並みや富士山を望む見晴らし台も見逃せません。 【帰着】レストハウスでひと休みしてから、もとの道を駐車場へ。公園内はほぼ平坦で舗装されたエリアも多く、カートでの散歩にも対応しています。四季それぞれの表情を持つこの公園に、何度でも足を運びたくなります。










