
美の山公園 ツツジ・アジサイ周回散歩(皆野町・蓑山)
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歩いた道筋が、愛犬との散歩の記録として残ります。道や駐車場の変化に気づいたら、編集部へ報告もできます。
「美の山公園 ツツジ・アジサイ周回散歩(皆野町・蓑山)」は、秩父・長瀞にある距離1.2km・所要約50分の犬連れ散歩コースです。中級コースで、駐車場: あり(第二駐車場・大型バス可)。コース上に7件の犬連れスポットがあります。
見頃·春(桜・4〜5月)・初夏(ツツジ5月/アジサイ6〜7月)・秋(紅葉)
このコースの体験
標高581mの蓑山山頂に広がる美の山公園。第二駐車場に愛犬のリードを付けてスタートすれば、舗装された遊歩道が山頂へと続く。入口展望台に差し掛かると、愛犬の耳がピクリと動く——秩父の名山・武甲山が目の前にそびえ立ち、その迫力に思わず足が止まる。 5月には約3500株のツツジが遊歩道を彩り、愛犬の足取りが軽やかになる。ツツジ園地から続く小道を進み、標高581.5mの山頂展望台に到着すると、秩父盆地を囲む山々のパノラマが広がる。夜景100選にも選ばれた絶景を、愛犬と並んで眺めるひとときは格別だ。 西側のみはらし広場では開放的な芝生を愛犬が嬉しそうに駆け回る。6月〜7月には約4000株のアジサイがウッドデッキを彩るアジサイ園地を経て、遊歩道をひと周りして第二駐車場へ帰着する。
ルートマップ
出発地点(地図:Googleマップ)Googleマップで開く
コースガイド
入口展望台
208m第一駐車場のすぐ上にある最初の展望ポイント。秩父の名山・武甲山が正面に迫り、愛犬も思わず立ち止まる迫力の眺め。
ツツジ園地
400m約3500株のツツジが5月に一斉に咲き誇る。赤・ピンク・白の花が遊歩道を囲み、愛犬のリードを引く手が思わず緩む季節のハイライト。
山頂展望台
440m標高581.5mの蓑山山頂にある公園最大の絶景ポイント。秩父盆地と奥秩父の山々を360度見渡すパノラマは「夜景100選」にも選ばれた。
みはらし広場
701m山頂から西側に広がる開放的な芝生広場。解放感あふれる空間で愛犬が嬉しそうに駆け回れる、ひと休みしたいスポット。
アジサイ園地
963m約4000株のアジサイが梅雨の公園を美しく染める。ウッドデッキから青・紫・白の花の海を見渡せ、愛犬も涼しい木陰でひと息つける。
美の山公園の駐車場
あり(第二駐車場・大型バス可)。
コースは美の山公園 第二駐車場から歩き出します。歩き終えると出発地点に戻ります。
犬連れメモ
WanWalkは公開ルートの駐車場・犬同伴ルール・写真を継続的に見直しています。 現地で変更にお気づきの点があれば、ぜひ教えてください。 みなさんの声で情報をより確かにしていきます。
ギャラリー
秩父・長瀞の他の散歩ルート
初級長瀞 岩畳と商店街の渓谷散歩
長瀞駅近くの駐車場に車を停め、踏切を渡って渓谷へ向かいます。川の匂いが風に混じり、愛犬の歩みも自然と速くなります。天然記念物の長瀞岩畳が見えてくると、隆起した結晶片岩が幾重にも折り重なり、畳を敷き詰めたような自然の造形美に目を奪われます。岩の隙間から吹き上げる冷たい風が心地よく、眼下にはエメラルドグリーンの荒川が静かに流れています。対岸の秩父赤壁の断崖が水面に映り、愛犬と足を止めてしばし渓谷美に見入ります。 岩畳を後にして長瀞商店街へ。天然氷のかき氷に行列ができ、鮎めしの香ばしい匂いが通りに漂います。氷を削る音と炭火の煙が入り混じる通りを抜けたら、宝登山神社の参道へ足を延ばします。神社は境内でのペットの散歩と同伴を遠慮するよう案内しているので、参道の車道が終わるところで折り返します。 帰り道は同じ通りをのんびりと引き返します。秋は燃えるような紅葉が渓谷を彩り、春は桜が川面に映ります。せせらぎの音と川風に包まれながら、愛犬と四季折々の表情を見せる長瀞の渓谷美を全身で感じられる、埼玉を代表する犬連れ散歩コースです。
初級羊山公園 芝桜の丘と秩父市街展望散歩
羊山公園駐車場から歩き出すと、木立の間を縫う緩やかな坂道が続きます。牧水の滝あたりで水音に耳を澄ませば、愛犬もふっと足を止めて鼻をひくつかせるはず。春の土と若葉の匂いを胸いっぱいに吸い込みながら、丘の上へ一歩ずつ登っていく——その「まだ見えない」時間が、この散歩の伏線です。 坂を登りきった瞬間、視界が一気に開けます。約17,600平方メートルの斜面を埋め尽くすピンク・白・紫・淡いブルーの芝桜が、まるでパッチワークのように大地を染め上げ、その奥には武甲山の荒々しい稜線がどんと構えている。春風が吹き抜けるたびに甘い花の香りがふわりと押し寄せ、愛犬の鼻が忙しく動くのが見えるでしょう。すぐ近くのふれあい牧場では羊たちがのんびり草を食んでいて、初めて羊を見る犬の「なにあれ?」という真剣な横顔も、ここならではの一枚。リードをしっかり握って、お互いの好奇心を楽しんでください。 見晴らしの丘まで足を延ばせば、秩父盆地の市街地と周囲の山並みを一望するパノラマが待っています。花と山と街、三つの景色を一度に味わったあとは、来た道をゆっくり下りながら余韻に浸る帰り道。園内にゴミ箱はありません。丘陵の坂道を一緒に歩いた達成感は、愛犬との春の記憶にしっかり刻まれるはずです。
中級秩父ミューズパーク イチョウ並木の高台散歩
ミューズパーク駐車場から一歩踏み出すと、長尾根丘陵の澄んだ空気が鼻先を包む。愛犬がさっそく風に鼻をひくつかせ、高台特有のひんやりとした気配を全身で感じ取っている。リードを整えたら、尾根道のスカイロードへ向かおう。 約500本のイチョウが連なる直線の並木道は、秋になると頭上が黄金のトンネルに変わる。足元に広がる落ち葉の絨毯をサクサクと踏みしめるたび、湿った土と銀杏の匂いが立ちのぼり、愛犬の足取りも軽くなる。並木を抜けてパルテノンの石造りの広場を過ぎたら、展望台へ。眼下に秩父盆地、正面に武甲山、朝なら雲海が谷を埋めることもある。丘陵を吹き抜ける風と野鳥のさえずりだけが響く静かな高台で、犬と一緒に深呼吸する時間は格別だ。季節ごとに梅、桜、アジサイ、モミジと花が入れ替わるから、何度訪れても景色が違う。 散策の締めくくりにMAPLE BASEで秩父産メープルシロップの香りを楽しみつつひと息つけば、丘の上の贅沢な散歩は完了。園内はフン持ち帰りのマナーを守り、クマの目撃情報が出ることもあるので最新情報を確認してから歩き出そう。駐車場が複数あるので、目的のエリアに近い場所を選ぶのがこの広大な公園を犬と楽しむコツだ。
初級強羅あじさい散歩コース
強羅駅前の駐車場に車を停め、駅の脇から箱根登山ケーブルカーの線路に沿った小道へ入る。線路のすぐ脇を、公園下駅のほうへ歩いていく。公園下駅の近くで線路を離れ、住宅地の道を少し進むと強羅公園の正門に着く。 強羅公園は大正3年(1914年)に開園した、日本初のフランス式整型庭園。平らな土地に造るのが通例の様式を山の傾斜面に造ったため、園内は坂道と石段が続く。正門から石段を上がった先が、公園のシンボルの噴水池。まわりは季節ごとの花に彩られ、大文字も眺められる。噴水の横には、サンドイッチ料理の一色堂茶廊がある。 公園の花の案内では、園内のアジサイは7月。箱根登山鉄道の案内では、強羅駅付近のあじさいの見頃は6月下旬から7月上旬とされる。帰りは正門から住宅地の道を下り、駅前の駐車場へ戻る。園内の屋内施設と白雲洞茶苑の敷地には、犬は入れない。






